次は東京で会えるかも!?8ホールに渡るPOを制し、リンドベルグがツアー初V

4月3日(火)7時57分 ALBA.Net

ツアー初優勝でメジャー制覇!次は東京で会えるかも!?(撮影:GettyImages)

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<ANAインスピレーション 最終日◇2日◇ミッション・ヒルズCC ダイナ・ショア・トーナメントC(6,763ヤード・パー72)>

優勝争いはトータル15アンダーで並んだインビー・パーク(韓国)、ジェニファー・ソング(米国)、パーニラ・リンドベルグ(スウェーデン)のプレーオフにもつれこんだ、米国女子ツアーのメジャー初戦「ANAインスピレーション」。


3ホール目終了時にソングが脱落し、インビーとリンドベルグの一騎打ちとなったが、4ホール目消化後に日没順延に。現地時間2日(月)の8時に競技が再開され、この日の4ホール目でバーディを奪取したリンドベルグがプロ初優勝でメジャーを射止めた。

勝負を決したこの日の4ホール目、パークはピン下5メートル、リンドベルグはピン右10メートルにつけた。早朝から集まった観衆が見守る中、リンドベルグが強気で打ったバーディパットを見事に沈めると右手で大きくガッツポーズ。大歓声が沸き起こった。これに圧倒されたのか、パークのバーディパットはカップに届かず、リンドベルグの優勝が決定。

ファンに祝福される中、キャディを務めるフィアンセのダニエル・テイラー氏と力強く抱き合った。表彰式を終えると、両親とフィアンセとともに恒例の最終ホールのグリーンを囲う池へダイブ。圧巻のプレーで全体8ホールに及ぶ激闘に幕を閉じた。

「戦いが終わってほっとしたけど、私がメジャーチャンピオン。ものすごく興奮もしている」。プロ初優勝にしてメジャー制覇を果たし、喜びをあらわにしたリンドベルグ。「優勝争いに入ると、パットがアグレッシブに打てないのは私の癖だった。だから、最後のパットは強く打てた」と緊迫の瞬間を振り返る。

「私のゴルフキャリアは少しずつ進んでいる。今年の目標は勝つことだったから、この一歩はすごく大きな一歩になった」。そう満足げに語ったリンドベルグは、今年で32歳を迎える。「フィアンセのダニエルとは、2020年の東京五輪に出ることを目標にしようと決めた。そこまでベストを尽くして、そのあとどうするか、また考えたい」と展望を明かした。16年のリオ五輪では、スウェーデン代表で出場して31位タイに入っている。2年後には東京で、リンドベルグの活躍が見られるかもしれない。

<ゴルフ情報ALBA.Net>

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