「僕も他の選手も罵倒していたのに…」。ディ・マリアがメッシへの処分に異論

4月3日(月)8時2分 フットボールチャンネル

 パリ・サンジェルマン(PSG)に所属するアルゼンチン代表MFアンヘル・ディ・マリアは、同代表FWのリオネル・メッシが4試合の出場停止処分を受けたことに異議を唱えている。1日にアルゼンチン『ESPN』に語った。

 メッシは現地時間3月23日に行われたロシアW杯南米予選のチリ戦で副審に向けて侮辱的な言葉を発したとして、国際サッカー連盟(FIFA)から4試合の出場停止処分を下された。28日のボリビア戦をすでに欠場して1試合を消化している。

 PSGがモナコを下して優勝を飾ったクープ・ドゥ・ラ・リーグ(リーグカップ)決勝の試合後に、ディ・マリアはメッシの受けた処分について振り返った。「誰にとっても驚きだったよ。処分発表の速さも、こういう形で行われたこともね」

「あの試合では僕も汚い言葉を吐いていたし、他の選手たちもそうだった」とディ・マリアはコメント。メッシだけがことさらに厳しい処分の対象となったことに違和感を覚える様子を見せつつ、「大事なのはAFA(アルゼンチンサッカー協会)が処分軽減のためあらゆる手を尽くすことだ」と述べた。

 予選が残り4試合となった段階で、アルゼンチンは5位。プレーオフなしでW杯出場権を獲得するためには4位以上へ浮上する必要があるが、処分の軽減がない限りメッシは最終戦まで復帰することができない。

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