PK阻止率は驚異の48%…バレンシアの“PKストッパー”がチームを救う

4月3日(月)16時24分 サッカーキング

驚異的なPK阻止率を誇るGKジエゴ・アウヴェス [写真]=Getty Images

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 世界屈指の“PKストッパー”として知られるバレンシアのブラジル代表GKジエゴ・アウヴェスが、その実力を見せつけた。

 2日に行われたリーガ・エスパニョーラ第29節で、バレンシアはデポルティーボと対戦。D・アウヴェスも先発出場した。すると、8分にいきなり“PKストッパー”の見せ場がやってくる。スペイン代表DFマルティン・モントーヤがPA内でデポルティーボの選手を倒し、PKを献上してしまう。早い時間帯での失点を避けたいこの場面で、D・アウヴェスがモロッコ代表MFファイサル・ファジルのPKを横っ飛びでスーパーセーブ。このピンチを切り抜けたバレンシアは、直後の10分に先制ゴールを挙げる。さらにその後2点を追加し、3−0で勝利を収めた。

 まさに流れを変えるセービングを見せたD・アウヴェスだが、2日付のスペイン紙『アス』によれば、これで同選手のスペインでのPK阻止率が48パーセントになったという。2007−08シーズンにアルメリアへ加入し、スペインでのプレーをスタートさせた同選手。ここまでの公式戦では50本のPKを受けているが、そのうちのなんと24本をセーブしている。さらに相手選手が枠を外した回数とクロスバーに当てた回数がそれぞれ1度ずつあり、合計すると半分以上の割合で失点を免れたことになる。

 その驚異的な能力で数多くのピンチを救ってきたD・アウヴェス。チームメイトからすれば心底頼もしく、また相手選手からすれば非常に厄介な存在であることは間違いない。

サッカーキング

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