長友、後半終盤にPK献上で伊紙は低評価。一方で「厳しい判定に疑問」との声も

4月4日(月)8時3分 フットボールチャンネル

 セリエA第31節が現地時間3日に行われ、インテルはトリノと対戦。マウロ・イカルディのゴールで先制するも、後半に逆転され1-2の敗戦を喫している。

 この試合で日本代表DF長友佑都は、前節に続いて先発出場を果たした。ほとんど相手にチャンスを与えなかったが、後半終盤の72分に一瞬の隙を突かれ決定機を作られてしまう。長友は思わずファールを犯してしまい、相手にPKを献上してしまった。

 さらにはレッドカードによって一発退場となり、次節にまで影響を与えるまでになっている。しかし、相手が自らファールの判定を貰いにいったようにも見えるため、微妙な判定と言えそうだ。

 『カルチョメルカート.com』は長友に「4,5」の採点をつけ、寸評では「契約延長からは一歩後退したように思える。それは遥かに明るい話とは言えないだろう」とし、契約更新に向けて支障をきたす恐れがあることを示唆した。

 一方でイタリアメディア『トゥットメルカートウェブ』は長友に「5,0」の採点をつけ、寸評では「彼はアンドレ・ベロッティを引っ掛けたと判定されたが、厳しい判定に疑問が残る」とし、ファール判定に疑問を抱いている。

 ロベルト・マンチーニ監督の信頼を掴み、契約更新が近づいていた中での一発退場となった。PKにより相手に逆転の機会を与えてしまったが、マンチーニ監督は「不合理な審判の判定だ」と語っており、長友のミスではないと指摘している。そのため、それほど悪い印象は与えていないと言えるだろう。

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