ガットゥーゾ氏、ミランの“腑抜けぶり”に怒り心頭!「こんなこと15年間で初めて」

4月4日(月)10時51分 フットボールチャンネル

 ミランのレジェンドであるジェンナーロ・ガットゥーゾ氏が古巣の不甲斐なさに怒りを露わにしている。3日、イタリア『ジャンルカ・ディマルツィオ』が報じた。

 ガットゥーゾ氏は「こんな懲罰的な合宿は私がミランにいた15年間で一度もなかった」と語り、現状のミランの“腑抜けぶり”に激怒している。

「私がミランに加入した当初も全てのポジションに花(スター選手)がいたわけではなかった。それでも正しいメンタリティが存在し、クラブの歴史と自らの役割に対する敬意があったよ」

「なぜ今こんなことが起きているのか理解できない。しかし、ミランはクラブのアイデンティティを取り戻さなければならない。長年“違い”を作り続けてきたアイデンティティをね」

 現在のミランには最後にチャンピオンズリーグ(CL)を制した2007年のメンバーは全て退団し、2010/2011シーズンにセリエA優勝を経験した選手もクリスティアン・アッビアーティ、イグナツィオ・アバーテ、ケビン=プリンス・ボアテングのみとなった。

 次々に主力選手がクラブを去り、OB選手も幹部としてクラブに留まっていないミラン。果たして、アイデンティティを復活させることはできるのだろうか。

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