ジダン氏、名将への階段を駆け上がる? クラシコ初采配勝利は“6人”ぶり!

4月4日(月)12時18分 フットボールチャンネル

「名選手は名監督にあらず」

 サッカーのみならず、スポーツ界で多く聞かれる格言だが、ジネディーヌ・ジダン監督には当てはまらないのかもしれない。同氏はレアル・マドリーで“6指揮官ぶり”にバルセロナとのエル・クラシコ初采配で勝利を手にした監督となった。

 マドリー監督就任後にバルセロナとの初めての直接対決で勝利したのは2007年12月のベルント・シュスター監督以来。実に約8年半ぶりの出来事となる。これまでラファエル・ベニテス監督(0-4)、カルロ・アンチェロッティ監督(1-2)、ジョゼ・モウリーニョ監督(0-5)、マヌエル・ペレグリーニ監督(0-1)、ファンデ・ラモス監督(0-2)といった指揮官たちが初クラシコで苦杯をなめてきた。

 なお、2000年以降に就任した指揮官の中でクラシコ初采配で勝利を収めたのは、ジダン監督を含めて6名となっている。

ジネディーヌ・ジダン:2-1(2016年)
ラファエル・ベニテス:0-4(2015年)
カルロ・アンチェロッティ:1-2(2013年)
ジョゼ・モウリーニョ:0-5(2010年)
マヌエル・ペレグリーニ:0-1(2009年)
ファンデ・ラモス:0-2(2008年)
ベルント・シュスター:1-0(2007年)
ファビオ・カペッロ:2-0(2006年)※2度目の就任
フアン・ラモン・ロペス・カロ:1-1(2006年)
ヴァンデルレイ・ルシェンブルゴ:4-2(2005年)
マリアノ・ガルシア・レモン:0-3(2004年)
カルロス・ケイロス:2-1(2003年)
ビセンテ・デル・ボスケ:3-0(2000年)※3度目の就任

 チャンピオンズリーグ(CL)では準々決勝に進出しているマドリー。ジダン監督はクラブにタイトルをもたらすことはできるのだろうか。

(文:Keiske Horie)

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