WBC出場の青木宣親、MLB開幕戦に先発出場で1安打 アストロズ快勝発進

4月4日(火)11時46分 フルカウント

1打席目初球で鮮やかなレフト前ヒット、地区優勝候補のチームは強さ見せる

 アストロズの青木宣親外野手は3日(日本時間4日)、本拠地でのマリナーズ戦に「9番・左翼」でスタメン出場し、3打数1安打だった。チームは3-0で開幕戦に快勝。若手のスター選手に大型補強でベテランを加え、地区優勝の有力候補に挙がるアストロズが好スタートを切った。

 アストロズは初回、マリナーズのエース右腕フェルナンデスからスプリンガーがソロ本塁打。幸先よく先制した。さらに、4回はコレアもソロ弾。WBCではプエルトリコ代表として活躍したスター遊撃手の一発で、貴重な追加点を加えた。コレアは6回にも2番手ビンセントから犠飛を放ち、3点目をもたらした。

 先発の左腕カイケルは7回2安打無失点の快投。三塁側への2度のセーフティーバントに対して、いずれもグラブを使わずに左手でつかみ、一塁に素早く送球してアウトに仕留める好守も披露。昨年まで3年連続ゴールド・グラブ賞に輝く守備の名手としても輝きを見せた。アストロズは内外野の選手も随所で好プレーを披露し、カイケルをもり立てた。

 侍ジャパンの一員としてWBCに出場してから、チームに再合流した青木は、「9番・左翼」で先発スタメンを確保。3回1死では、第1打席の初球を鮮やかな流し打ちで三遊間を抜き、左前打をマーク。その後、三塁まで進んだが、得点には繋がらなかった。5回はレフト線へ鋭いライナーを放ったが、これは左翼ダイソンがフェアゾーンのギリギリで好捕。7回の第3打席は遊ゴロに倒れ、3打数1安打で8回の守備から退いた。

 アストロズは救援陣も好投し、3-0で快勝。アルトゥーベ、コレア、スプリンガーといった若手スター選手が揃うチームに、オフの補強でベルトラン、マッキャン、レディック、青木らを加え、バランスの取れた戦力を揃えるアストロズ。力をを見せつける開幕白星となった。

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