球場ビール売り子は自分を覚えてもらうため髪飾りで差つける 

4月4日(木)16時0分 NEWSポストセブン

 開幕したプロ野球観戦のもうひとつの醍醐味に、球場でビールを売るかわいい売り子探しもあるだろう。 球場で売り子を見ていると、派手な髪飾りをつけている子が多いことに気付くはずだ。


「自分のことを覚えてもらうために、髪飾りで差をつけるんです。オレンジの花とか、ひまわりとか、とにかく大きくて派手なもの。『ひまわりのネェちゃん!』って呼んでもらうと嬉しいですよ〜(笑い)。新人の頃は派手なものをつけにくかったですけどね」(売り子経験者・Aさん)


 持ち物では、こんな工夫もある。


「こぼれたビールや汗を拭くために売り子は必ず首元にタオルを下げますが、一塁側の子は巨人カラーのオレンジ色のタオルをかけるとお客さんに喜ばれます。三塁側の子はビジター球団のチームカラーを使い分けてます。会話の糸口にもなるし、オリジナリティを出せるところは全部出します」(現役売り子・Bさん)


※週刊ポスト2013年4月5日号

NEWSポストセブン

「売り子」をもっと詳しく

「売り子」のニュース

トピックス

BIGLOBE
トップへ