FA会長ご立腹。モイーズの女性記者に対する暴言をばっさり「敬意がない」

4月5日(水)21時4分 フットボールチャンネル

 イングランドサッカー協会(FA)のグレッグ・クラーク会長が、サンダーランドを率いるデイビッド・モイーズ監督を非難した。英メディア『スカイ・スポーツ』などが伝えている。

 モイーズ監督は先月、試合後の会見で女性記者の質問を受けた際、「あなたが女性だとしてもひっぱたくかもしれない。次は気をつけた方が良い」といった発言をして問題視されていた。

 クラーク会長はこの件について、「残念だし不愉快に思った。敬意が完全に不足している」とコメント。女性差別にあたるかと問われると「そう解釈することもできるだろう。社会には女性に対する暴力行為がある。女性に対してそういった言葉を使ったのは二重に良くないことだ」と語った。

 さらに同会長は、「記者の仕事をぞんざい扱う人々の悪いトレンドになっている。私はそれを止めたい。敬意とは、あらゆる人に対する敬意だ」と、よくない傾向に歯止めをかけたいと述べている。

 FAはモイーズ監督の発言を問題視して聞き取り調査を行うことにしている。これから処分が下るかもしれない。

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