レスター指揮官が忠告…チェルシーのコンテ新監督は「全権掌握はできない」

4月5日(火)12時12分 サッカーキング

2004年までチェルシーを率いたラニエリ監督(左)と次期指揮官のコンテ監督(右) [写真]=Getty Images

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 プレミアリーグで首位を走る、日本代表FW岡崎慎司が所属するレスターのクラウディオ・ラニエリ監督が、自身の古巣であるチェルシーの次期指揮官就任が決まったアントニオ・コンテ監督に忠告をした。イタリアメディア『Rai』がコメントを伝えている。

 現在、イタリア代表を率いているコンテ監督。今夏に開催されるユーロ2016後の退任が決定していたが、4日にチェルシーの新監督が発表された。契約は2019年までの3年間で、ユーロ終了後に合流する予定となっている。

 かつてチェルシーを率いたイタリア人指揮官のラニエリ監督は、同胞のコンテ監督について、「恐らく苦労を強いられることに違いないだろう。彼はチームの全権を掌握することを望むだろうが、チェルシーではそれ(全権)が指揮官に与えられることはないからだ」と、忠告している。

 ラニエリ監督は、2000年から2004年にかけてチェルシーを率いた。指揮最終年となった2003−04シーズンにはプレミアリーグで2位、チャンピオンズリーグベスト4進出という成績を残している。

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