遠藤航フル出場のシュトゥットガルト、ブレーメン下して7位浮上…大迫勇也は決定機生かせず

4月5日(月)0時27分 サッカーキング

シュトゥットガルトとブレーメンが対戦した [写真]=Getty Images

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 ブンデスリーガ第27節が4日に行われ、MF遠藤航が所属する10位シュトゥットガルトとFW大迫勇也が所属する13位ブレーメンが対戦した。

 日本代表の活動から復帰直後の遠藤は開幕から27試合連続の先発となり、フル出場。同じく代表に参加し、モンゴル戦でハットトリックを記録した大迫はベンチスタートとなり、73分から出場した。

 ブレーメンは10分、フリーキックの流れからロマーノ・シュミットが強烈なミドルシュートを放ったが、相手GKグレゴール・コベルに阻まれる。対するシュトゥットガルトは26分、フィリップ・フェルスターがペナルティエリアの手前から左足を降ったが、これは相手GKジリ・パヴレンカにセーブされた。37分には遠藤のドリブルを起点としてゴールに迫るものの、得点には結びつかない。前半はスコアレスで折り返した。

 後半に入ってからもこう着した展開が続くなか、81分に先制点が生まれる。シュトゥットガルトはゴンサロ・カストロが力強いドリブルで中盤を突破し、左に流れたボルナ・ソサにスルーパス。ソサは柔らかいクロスを供給すると、ボールは相手DFルドビグ・アウグスティンソンの顔面に当たってゴールに吸い込まれた。

 ブレーメンは後半アディショナルタイム1分、大迫が味方の落としに反応して右足を振り抜いたが、強烈なシュートは惜しくも枠を捉えられない。そして、試合はシュトゥットガルトがリードを守り切ったまま終了した。

 遠藤が攻守に幅広い活躍を見せたシュトゥットガルトは、2試合ぶりの白星で暫定7位に浮上した。一方のブレーメンは3連敗となった。次節、シュトゥットガルトは10日にホームでドルトムントと、ブレーメンは同日にホームでライプツィヒと対戦する。

【スコア】
シュトゥットガルト 1−0 ブレーメン

【得点者】
1−0 81分 オウンゴール/ルドビグ・アウグスティンソン(シュトゥットガルト)

サッカーキング

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