ACL敗退崖っぷちの広州恒大MFパウリーニョ「チームは難しい時期にある」

4月6日(水)0時22分 サッカーキング

決定機を外し、頭を抱えるパウリーニョ [写真]=Getty Images

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 4月5日に行われたAFCチャンピオンズリーグ第4節で浦和レッズに0─1と敗れた広州恒大(中国)。昨年の同大会優勝に大きく貢献し、元ブラジル代表の経歴を持つMFパウリーニョは、中盤で先発フル出場し、豊富な運動量を生かしたプレーで攻守にわたって存在感を示した。56分にはゴール前へ顔を出して決定機に絡んだが、フィニッシュがクロスバーを越えて得点には至らず。敵地でチームに勝ち点をもたらすことはできなかった。

 試合後、中国メディアのインタビューに応じたパウリーニョは、「今日の試合は難しかった。チャンスは作れていたし、内容は悪くなかったと思う。ただ、得点だけが取れなかった。チームは難しい時期にある」と現状分析。4試合を消化して勝ち点2のグループステージについて「まだ突破の可能性は残しているが、かなり厳しい状況にあることは間違いない。だが、可能性がある限り信じて戦うだけ。常にチームを勝たせたいと思っているし、常に最善のプレーを心掛けている」と前を向いた。

文=三島大輔

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