ザルツブルクが4年連続二冠に前進、カップ戦4強入り…南野は2戦連発ならず

4月6日(木)8時22分 サッカーキング

南野はカプフェンベルガー戦にフル出場したが、不発に終わった(写真は2016年12月のシャルケ戦)[写真]=Bongarts/Getty Images

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 オーストリア・カップ準々決勝が5日に行われ、FW南野拓実が所属するザルツブルクとカプフェンベルガーが対戦した。南野は2トップの一角で先発出場した。

 カップ戦4連覇を狙うザルツブルク。3連覇中のオーストリア・ブンデスリーガでも現在首位を快走しており、4年連続の2冠に向けて、まずはカップ戦準決勝進出を目指す。

 だが、ザルツブルクは開始8分に、右サイドからのスローインの流れでジョアン・ビクターに失点を喫し、カプフェンベルガーに先制を許す。それでも20分に、右サイドからのマイナスの折り返しを、エリア内に走り込んだヨシプ・ラドシェヴィッチが右足で合わせて、同点に追い付いた。

 その後もザルツブルクは猛攻を続けたが、ゴールが遠い。3日前のリーグ戦で2ゴール1アシストの活躍を見せた南野もチャンスに絡み、積極的にシュートも放つが、ゴールには繋がらない。結局、1−1のまま90分を終え。延長戦に突入した。

 試合が動いたのは110分。ザルツブルクはエリア内で折り返しの連続から、最後はアマドゥ・ハイダラが押し込んで逆転ゴールを奪った。その後、ザルツブルクは相手の反撃を受けるものの、必死の守備で1点を守り切り、1−0で勝利。激闘を制して準決勝進出を決め、4年連続の二冠にまた一歩近づいた。なお、準決勝は25、26日に行われる。

【スコア】
ザルツブルク 2−1 カプフェンベルガー

【得点者】
0−1 8分 ジョアン・ビクター(カプフェンベルガー)
1−1 20分 ヨシプ・ラドシェヴィッチ(ザルツブルク)
1−2 110分 アマドゥ・ハイダラ(ザルツブルク)

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