原口が1トップで先発もゴール奪えず…ヘルタ、ボルシアMGに敗れて3連敗

4月6日(木)5時4分 サッカーキング

ボルシアMG戦に先発出場した原口元気 [写真]=Bongarts/Getty Images

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 ブンデスリーガ第27節が5日に行われ、ボルシアMGと日本代表MF原口元気の所属するヘルタ・ベルリンが対戦した。原口は2試合ぶりの先発出場となった。

 現在2連敗中のヘルタと、3試合勝利から遠ざかっているボルシアMGとの一戦。3試合ぶりの白星が欲しいヘルタだが、チーム内トップの11ゴールを挙げているキャプテンのヴェダド・イビシェヴィッチが累積警告による出場停止で欠場。代役として原口が1トップで起用された。

 試合は開始16分、ボルシアMGが先制に成功する。ラース・シュティンドルの横パスを受けたラースロー・ベーネスが、ペナルティエリア前中央から左足を一閃。強烈なミドルシュートはゴール右に決まった。

 ヘルタは29分、味方のスルーパスでアレクサンダー・エッスヴァインが抜け出すが、シュートは枠の右に外れた。前半アディショナルタイムには、エリア手前からのFKで、サロモン・カルーが右足で直接狙うが、シュートはクロスバー直撃。前半はこのまま1点ビハインドで折り返す。

 後半に入りボルシアMGは55分、シュティンドルがエリア内右で右足シュートを放つが、GKルネ・ヤースティンに阻まれる。59分にはヨナス・ホフマンが右足ミドルシュートで狙うが、右ポスト直撃で追加点とはならなかった。

 ヘルタは66分に原口を下げてサミ・アラギをピッチに送り出す。反撃したいヘルタは攻勢に出るが、1点が遠い。後半アディショナルタイム2分には、ヴァレンティン・シュトッカーがゴール前で胸トラップから左足シュートを放つが、枠を捉えられなかった。試合はこのまま終了し、ヘルタが0−1で敗れて3連敗。ボルシアMGは4試合ぶりの勝利となった。なお、原口は66分までプレーした。

 ボルシアMGは次節、8日にアウェイで日本代表FW大迫勇也の所属するケルンと対戦。ヘルタは9日に同代表FW宇佐美貴史の所属するアウクスブルクをホームに迎える。

【スコア】
ボルシアMG 1−0 ヘルタ・ベルリン

【得点者】
1−0 分 ラースロー・ベーネス(ボルシアMG)

サッカーキング

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