遠藤保仁のPKをセーブした5人のGK。日本が誇る「PKの名手」にも“天敵”が?【編集部フォーカス】

4月7日(木)7時30分 フットボールチャンネル

徳重健太(ヴィッセル神戸)

 J1歴代最多PK成功数を誇る遠藤保仁。J1リーグでは34本蹴って30ゴール、PK成功率は88%とまさしく「PKの名手」だ。今回は、遠藤のPKをセーブしたJリーグのGK5人を紹介する。

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【2008年 J1 第22節 ガンバ大阪−ヴィッセル神戸】

 J1第22節に行われた阪神ダービー。G大阪が1点リードで前半を折り返すと、後半に入って47分、G大阪にPKが与えられる。追加点のチャンスだったものの、遠藤がゴール右にに蹴ったコロコロPKを徳重が読み切り、セーブした。

川島永嗣(川崎フロンターレ)

【2009年 J1 第10節 川崎フロンターレ−ガンバ大阪】

 J1第10節で激突した川崎フロンターレとガンバ大阪。川崎Fが1-0とリードして迎えた53分、G大阪にPKが与えられる。しかし、川島永嗣は動じない。遠藤が左に蹴った強烈なキックを鋭い反応で弾き、事なきを得た。

キム・ジンヒョン(セレッソ大阪)

【2011年 J1 第1節 セレッソ大阪−ガンバ大阪】

 J1開幕戦で実現した関西ダービー。前半38分に上本大海がPA内でハンドを犯したとしてG大阪にPKの判定。しかし、遠藤が左に蹴ったシュートにキム・ジンヒョンが横っ飛びで反応、しっかりとブロックした。

飯倉大樹(横浜F・マリノス)

【2016年J1 1stステージ 第5節 ガンバ大阪−横浜F・マリノス】

 明治安田生命J1リーグ1stステージ第5節、G大阪対横浜F・マリノス。横浜FMが2-1のリードで迎えた後半アディショナルタイム。G大阪がPKを獲得し、千載一遇のチャンスを得た。しかし、遠藤が中央左寄りに蹴ったボールは、横浜FMのGK飯倉大樹が気迫のブロックでセーブした。

立石智紀(ジェフユナイテッド市原・千葉)

 遠藤のPKをストップしたGKといえば、この男の名前を忘れてはいけないだろう。リーグ戦でのセーブではないが、2度のPKストップに敬意を表し、ここで取り上げる。

【2005年 ナビスコカップ決勝 ジェフ千葉−ガンバ大阪】

 120分を終えて0-0でPK戦にもつれ込んだ2005年ヤマザキナビスコカップの決勝戦、ガンバ大阪の1番手として登場した遠藤は左側にPKを蹴った。しかし、ボールの飛んだコースは甘く立石がセーブ。このPKストップにより、ジェフ千葉はナビスコカップを制した。

【2006年 A3チャンピオンズカップ ジェフ千葉−ガンバ大阪】

 そして翌年のA3チャンピオンズカップでも立石は遠藤のPKをセーブする。右側にコロコロPKを蹴った遠藤だったが、またしてもコースが甘く立石はキャッチ。しかし、この試合では遠藤に直接フリーキックでの得点を許している。

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