米・加・墨の3カ国が2026年W杯の共同開催へ…CCCFの会長が明言

4月7日(金)17時26分 サッカーキング

北中米カリブ海サッカー連盟のモンタグリアーニ会長 [写真]=Getty Images

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 アメリカ、カナダ、メキシコの3カ国が、2026年FIFAワールドカップを共同開催する計画が現実味を増してきたと、6日付のイギリス紙『ガーディアン』が報道した。

 北中米カリブ海サッカー連盟、通称「CCCF」の会長であるビクター・モンタグリアーニ氏は、1日に行われたCCCFの会議の前に同紙に対して、2026年のワールドカップを3カ国による共同開催を目指すと明かした。この決定はアメリカの大統領ドナルド・トランプ氏が政権内の目標である「メキシコとの間に壁を作る」という政策に反抗してのものであることも明かしている。

 モンタグリアーニ氏は「カナダ、アメリカ、そしてメキシコはワールドカップの共同開催を目指す。このプランは具体的に進んでおり、もし実現すればとても素晴らしいことになる。サッカーは国と国とをつなぐことができるというメッセージにもなるだろう」とコメントした。

 同氏は続けて、「3カ国ともそれぞれに、ワールドカップを独自に開催するだけの設備は整っている。しかし、2026年に行われるワールドカップは48カ国が訪れ、80もの試合を予定している。合同開催は、初めての取り組みに適応するためのものだ」と3カ国共同開催のメリットについても語った。

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