長友がインテルと2019年まで契約延長…在籍期間はチーム最長の5年超

4月8日(金)18時5分 サッカーキング

インテルと契約を延長し、会見に出席した長友佑都

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 インテルは8日、日本代表DF長友佑都との契約を2019年6月30日まで延長したことをクラブ公式サイトで発表した。

 長友はクラブ公式ツイッターを通じて「僕はインテルを愛しています。ここでは家のように感じることができるし、(エリック・トヒル)会長、クラブ、(ハビエル)サネッティ副会長、(ロベルト)マンチーニ監督、スタッフ、ティフォージ(ファン)に感謝しています」と契約延長の喜びを語った。

 現在29歳の長友は、2010年夏に行われた南アフリカ・ワールドカップで全4試合にフル出場し、ベスト16入りに貢献する活躍を見せると、同年7月にFC東京からイタリアのチェゼーナへ移籍。そのわずか半年後にセリエAの名門インテルにレンタル移籍で引き抜かれ、2011年7月に完全移籍を果たした。昨シーズンは副キャプテンを務めたものの、負傷の影響もあり、公式戦18試合の出場にとどまった。

 6シーズン目を迎えた今シーズンは序盤から出場機会が少なく、開幕前から続いた退団の噂が後を絶たなかった。だが、昨年10月31日に行われたリーグ第11節のローマ戦にフル出場し、首位撃破に大きく貢献すると、チームを率いるロベルト・マンチーニ監督からの信頼を取り戻して出場機会も徐々に増加。1月にはマンチェスター・Uからのオファーを断って残留を果たした。ここまでの公式戦で21試合に出場し、2016年6月までだった契約から2度目の延長を勝ち取った。

 なお、これまでインテルで公式戦通算172試合に出場している同選手は、イタリア代表DFアンドレア・ラノッキアが1月にサンプドリアへレンタル移籍したため、現在所属する選手の中では最も在籍期間が長い5年2カ月となっている。

サッカーキング

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