広島に痛手…荒木隼人、茶島雄介、エゼキエウの負傷離脱を発表
2024年4月8日(月)10時5分 サッカーキング
サンフレッチェ広島は7日、3選手の負傷を発表した。
DF荒木隼人は3日に行われた2024明治安田J1リーグ第6節のFC町田ゼルビア戦で負傷。4日に広島県内の病院で検査を受けた結果、左大腿二頭筋肉離れと診断され、全治は4〜5週間となった。
MF茶島雄介は2日に行われたトレーニング中に負傷。3日に広島県内の病院で検査を受けた結果、右ヒラメ筋肉離れと診断され、全治は5〜6週間となった。
MFエゼキエウは1日に行われたトレーニング中に負傷。2日に広島市内の病院で検査を受けた結果、右半膜様筋肉離れと診断され、全治は6〜8週間となった。
2024明治安田J1リーグ第7節終了時点で4勝3分けと無敗で2位につけている広島だが、3選手が離脱を余儀なくされることは痛手となりそうだ。
DF荒木隼人は3日に行われた2024明治安田J1リーグ第6節のFC町田ゼルビア戦で負傷。4日に広島県内の病院で検査を受けた結果、左大腿二頭筋肉離れと診断され、全治は4〜5週間となった。
MF茶島雄介は2日に行われたトレーニング中に負傷。3日に広島県内の病院で検査を受けた結果、右ヒラメ筋肉離れと診断され、全治は5〜6週間となった。
MFエゼキエウは1日に行われたトレーニング中に負傷。2日に広島市内の病院で検査を受けた結果、右半膜様筋肉離れと診断され、全治は6〜8週間となった。
2024明治安田J1リーグ第7節終了時点で4勝3分けと無敗で2位につけている広島だが、3選手が離脱を余儀なくされることは痛手となりそうだ。