FC東京社長が武藤移籍話にコメント。「選手とクラブにとって最良の道を」「光栄な話」

4月9日(木)19時43分 フットボールチャンネル

 FC東京の大金直樹社長が9日、日本代表FW武藤嘉紀のチェルシー移籍の噂についてコメントした。

 社長は「チェルシーからの話はありました」と同クラブからのオファーがあったことを公式に認めると、「条件などはこれから詰めていく段階です。あとは武藤選手に聞いて頂ければと思います」と語った。

 オファーの時期について聞かれると「3月上旬前後だったかと思います」と明かした。また、「彼は代理人はいないので、クラブと話し合うと認識しています。私は聞いていませんね」と語り、今後の判断はクラブと武藤が直接話し合って決めていくつもりであることを示した。

 移籍の実現可能性については「現段階では前向きということも、絶対に行かせないなんていうこともないです。選手とクラブにとっての最良の道を探していきます」と慎重な姿勢をみせた。交渉のリミットも決まっていないということで、「彼自身のタイミングをみていきます」と述べるに留まっている。

 それでも「移籍するとしたら夏であることは確かです」と語り、これから最長で4ヶ月間の勝負となる。

 武藤のチェルシー移籍が実現すれば、移籍金は日本人選手の歴代最高額をはるかに超えるものとなる見方もある。欧州のトップクラブであるチェルシーからの興味について、社長は「私もクラブもビックリです。FC東京からこういった選手が出たことは光栄に思っています」と率直な感想を語った。

 近年、外国人選手の増加で自国代表の保護を強化しているプレミアリーグ。移籍実現の難易度は非常に高いものの、日本がFIFA世界ランキングで50位に浮上したことで可能性は高まっている。果たして、武藤のチェルシー移籍は実現するのだろうか。今後の展開に注目が集まる。

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