ロジャース監督、決勝アシストの主将を称賛「朝まで出産に立ち会った」

4月9日(木)11時57分 フットボールチャンネル

 イングランド・FAカップの準々決勝再試合が8日に行われ、リバプールはチャンピオンシップ(2部)のブラックバーンと対戦した。

 リバプールは、3月8日に行われたブラックバーン戦でスコアレスドローに終わり、敵地イーウッド・パークでのリマッチに臨んだ。試合は71分にMFジョーダン・ヘンダーソンとのワンツーに抜け出したFWフィリッペ・コウチーニョが、角度のない位置から右足のシュートを叩き込み、1-0で準決勝進出を決めた。

 英紙『エコー』でブレンダン・ロジャース監督は「リーグ戦で(マンチェスター・)ユナイテッドとアーセナルに連敗した後、我々は有意義なミーティングをすることができた。私は選手とオープンに議論をする指導者だからね。これまでのパフォーマンスを再検討し、どうすればうまくプレーできるかを話し合った。今夜の勝利はチームが結束してつかんだ勝利だ。

 ジョーダン(・ヘンダーソン)は主将らしい振る舞いを見せてくれた。彼は奥さんの出産に立ち会い、一晩中パートナーを支えた後、朝になって急いでホテルに戻ってきた。一部の選手は試合を休んだ(マリオ・バロテッリは風邪で欠場。体温計の数値をメディアに公開し、現地解説者から批判されている)。しかし、ジョーダンは子供が生まれたらすぐに戻ってくると言って、まともな睡眠もとらず試合に出場し、勝利に貢献してくれた。

 この結果がクラブやサポーターに再び活気を与えるものになると信じている。我々はシーズン終了まで全力で戦い、FAカップのトロフィーを獲得したい」とコメントした。

 リバプールは19日にウェンブリー・スタジアムで行われる準決勝でアストン・ヴィラと対戦する。

フットボールチャンネル

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