熱血指導で副監督をビンタ! ミランの伝説ガットゥーゾ氏、指揮官でも変わらぬ情熱示す

4月9日(土)12時31分 フットボールチャンネル

 監督となったジェンナーロ・ガットゥーゾ氏のスタイルは現役時代と全く変わっていないようだ。8日、イタリア紙『トゥット・スポルト』が報じている。

 かつてミランとイタリア代表で活躍したガットゥーゾ氏。現在はイタリア3部のピサで監督を務めている。3日行われたSPAL戦の試合終了間際に同指揮官のサッカーへの情熱がみられる場面があった。

 ピサが2-1でリードし試合終盤を迎えると、ピッチ脇で試合を見つめていたガットゥーゾ監督は終了時間が気になったのか副監督にストップウォッチを渡すように指示。ヒートアップしていた同指揮官は副監督からビンタとともにストップウォッチを受け取った。そして、そのまま試合は2-1で終了。ガットゥーゾ監督は雄叫びとともに勝利を喜んでいる。

 現役選手としてチャンピオンズリーグ、セリエA、ワールドカップ優勝を経験するなど華々しいキャリアを歩んだガットゥーゾ氏。監督業ではパレルモで解任の憂き目にあうなど苦戦を強いられていたが、サッカーへの情熱は今も全く変わらないようだ。

フットボールチャンネル

指揮をもっと詳しく

BIGLOBE
トップへ