西野朗氏、W杯で指揮執る2人目の日本人に。田嶋会長「外部から選ぶリスク高い」

4月9日(月)17時40分 フットボールチャンネル

 日本サッカー協会(JFA)は9日、日本代表のヴァイッド・ハリルホジッチ監督解任を発表した。後任にはJFAの技術委員長を務めている西野朗氏が就任することになった。

 ブラジルワールドカップに臨んだ4年前、アルベルト・ザッケローニ監督に率いられた日本代表はグループステージ敗退を喫した。だが、当時の苦い経験は後の監督選考に役立てられてきた。田嶋幸三会長こう語る。

「ザッケローニ監督が成果を出せなかったことへの反省で、ワールドカップを指揮していないことが挙げられていました。ワールドカップを指揮したことがあることで(ハビエル・)アギーレさんが挙がって、次にハリルホジッチさんだった。お二人ともすごい成果をあげている」

 しかし、「今は緊急事態になってしまった」と言う田嶋会長は、「外部から選んできて指揮をとらせるリスクは高いと思った。もしもこのロジックを続けていくと岡田監督しかワールドカップの監督はできないとなってしまうので、今後我々も考えていかなければいけないと思う」と述べた。

 岡田武史氏に続き、西野氏はワールドカップで指揮を執る2人目の日本人となる。『マイアミの奇跡』を起こし、J1やAFCチャンピオンズリーグを制した指揮官は、日本代表をどのように引っ張っていくだろうか。

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