かつて2冠王のデービスが49打数連続無安打、MLBワースト記録更新 今季打率.000

4月9日(火)11時23分 フルカウント

2三振含む5打数無安打で不名誉記録更新、今季は9試合出場で28打数無安打

■オリオールズ 12-4 アスレチックス(日本時間9日・ボルチモア)

 オリオールズの強打者、クリス・デービス内野手が8日(日本時間9日)の本拠地アスレチックス戦で5打数無安打に終わった。MLB公式サイトによると、昨季から49打数連続無安打となり、野手としてのメジャーワースト記録を更新した。

 デービスは昨季21打数連続無安打でシーズンを終え、今季も7日(同8日)まで9試合出場で23打数無安打。44打数連続無安打で迎えたアスレチックス戦では、2回先頭の第1打席は右直、3回1死一、二塁の好機では左直に倒れる。さらに、5回1死走者なしでは左直。これで47打数連続無安打となり、エウへニオ・ベレスの46打数無安打を更新して、メジャーワースト記録となった。デービスは7回2死二塁の場面で見逃し三振、9回2死二塁でも空振り三振に倒れ、記録は49打数連続無安打まで伸びた。

 オリオールズの本拠地オリオール・パーク・アット・カムデンヤーズには、デービスのノーヒット記録を大きなボードでカウントするファンまで現れるなど、異様な雰囲気に。MLB公式サイトは、ブランド・ハイド監督が試合前に「昨日の試合後にクリスと話をした。彼は今日の試合で凄くプレーしたがっていた」と話していたことを伝えているが、結果を出せず。今季の打率は当然ながら「.000」。チームが12-4で大勝した試合で、2013年に2冠に輝くなど2度の本塁打王、1度の打点王に輝いている強打者は不名誉な記録を打ち立ててしまった。(Full-Count編集部)

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