プレミアで5年以内にビデオ判定導入か…オランダで1年早く実施も

4月9日(木)3時16分 サッカーキング

マーコリー(一番右)が“人違い”で退場させられたシーン [写真]=Getty Images

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 プレミアリーグが、5年以内にビデオ判定を導入することに向け、準備を進めていることが明らかになった。8日付のイギリスメディア『BBC』が伝えている。

 ビデオ判定は、オランダで1年間の実験期間を経て、プレミアリーグに導入される見通しだという。

 KNVB(オランダサッカー協会)のオペレーション・ディレクターを務めるヘイス・デ・ヨング氏は、同メディアのインタビューに対し「5年以内に実現すると思う。確信している」と、明言している。

 同リーグではここ1年間で3度もの“人違い”での退場が発生している。特に3月21日に行われたリーグ戦第30節のマンチェスター・C対ウェスト・ブロムウィッチ(WBA)の試合では、前半2分にWBA所属のDFギャレス・マコーリーが実際に反則を犯したDFクレイグ・ドーソンと間違えられて退場処分となり、WBAは誤審の影響を90分近く受けることになった。

 後日、FA(イングランドサッカー協会)が誤審を認め、マーコリーの出場停止処分は取り消されたものの、この事件によりビデオ判定の導入を望む声が挙がっている。

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