バイエルン、PK戦でレヴァークーゼンを制しドイツ杯ベスト4進出

4月9日(木)11時29分 サッカーキング

レヴァークーゼンをPK戦の末に破ったバイエルン [写真]=Bongarts/Getty Images

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 DFBポカール準々決勝が8日に行われ、レヴァークーゼンとバイエルンが対戦した。

 バイエルンの前半最大の決定機は39分に訪れた。左サイドのフアン・ベルナトからのクロスをトーマス・ミュラーが狙うも、GKに防がれゴールを奪えず。

 後半に入ってもバイエルンは攻撃を続ける。59分にはCKからロベルト・レヴァンドフスキがネットを揺らすも、ファールを取られゴールは認められなかった。

 一方のレヴァークーゼンは65分、ユリアン・ブラントとのパス交換で抜け出したカリム・ベララビがGKと1対1の局面を迎える。しかし、シュートは惜しくもマヌエル・ノイアーに防がれたが、バイエルン守備陣の隙を突いた攻撃だった。そのベララビは78分にもチャンスを迎え、シュートを放つもノイアーの正面に飛んでしまう。

 レヴァークーゼンは後半アディショナルタイムに入って91分、右サイドに抜け出したベララビが低いクロス。遠いサイドでブラントが滑り込むもあと一歩タイミングを合わせ切れず、押し込むことは出来なった。

 終盤はレヴァークーゼンが攻め続けるが、得点を挙げることはできず試合は延長戦へ。

 97分にバイエルンもチャンスを作る。右サイドのラフィーニャからのクロスをフリーのマリオ・ゲッツェが左足で合わせたが、シュートは枠の外。チャンスを活かすことは出来なかった。結局120分で決着つかず、勝負はPK戦へもつれ込む。

 レヴァークーゼンは1人目のキッカーを務めたヨシップ・ドルミッチのPKがノイアーに防がれてしまう。一方のバイエルンは全員がPKを決め勝利。PK戦を制したバイエルンがDFBポカール準決勝に駒を進めた。

【スコア】
レヴァークーゼン 0−0(PK:3−5) バイエルン

サッカーキング

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