アルビレックス新潟Sが河田篤秀のハットトリックで暫定首位キープ

4月9日(土)17時26分 サッカーキング

河田篤秀のハットトリックでアルビレックス新潟シンガポールが3-0で勝利

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 2016Sリーグ(シンガポールリーグ)第7節が8日に行われ、アルビレックス新潟シンガポールがホーム・ユナイテッドが対戦した。

 前節4試合ぶりの勝利を挙げたアルビレックス新潟シンガポールは、3勝2分1敗(勝点11)で暫定首位。一方のホーム・ユナイテッドは2勝2分2敗(勝点8)で5位。開幕から4試合白星がなかったが、その後は2連勝と調子を上げてきている。

 アルビレックス新潟シンガポールは、前節と同様の先発メンバー。右サイドには前節に続きFW河田篤秀が右ウィングバックとして出場した。



 7分、アルビレックス新潟シンガポールは右スローインから中央へボールへ送るとゴール前でDF熊田瑠偉が粘り、FW河田篤秀へ繋ぐ。そのまま抜け出したFW河田篤秀が右足で決定的なシュートを放ったがゴール左へ逸れてる。一方のホーム・ユナイテッドは17分、ロングボールから右サイドの裏を取るが、タイミング良く飛び出したGK野澤洋輔にクリア。20分、アルビレックス新潟シンガポールはFW鎌田啓義の突破からDF熊田瑠偉へと繋ぐと、最後はMF長崎健人が中央からシュート。ループ気味に狙ったシュートだが、ミートしきれずGKにキャッチされた。

 25分、ホーム・ユナイテッドは右サイドを突破しクロスを中央に送るとそのまま強烈なシュート。しかしMF稲葉修土の身体を張った守備に防がれる。40分には左サイドからDF藤原賢土のボールを受けたFW鎌田啓義が鋭い反転でペナルティエリア内へ。左サイドのDF田中脩史へ繋ぐとゴール前へグラウンダーのクロスを送るが逆サイドのFW河田篤秀には合わずゴールは奪えない。



 さらに、前半アディショナルタイムにはDF藤原賢土の左サイドからのクロスを中央でDF熊田瑠偉が落とすと最後はFW鎌田啓義が右足でシュート。しかしこれも枠を捉えることはできず、そのまま前半終了した。

 後半に入ると前節に続き早い時間帯にアルビレックス新潟シンガポールが試合を動かす。47分、左サイドDF田中脩史の鋭いクロスを逆サイドから飛び込んだFW河田篤秀が強烈なヘディングシュート。これがゴール中央に鮮やかに決まりアルビレックス新潟シンガポールが先制に成功する。66分にはMF石山大地のパスを受けた途中出場のFW三根和起が左足で強烈なシュート。しかしこれはサイドネットで追加点とはならない。71分、アルビレックス新潟シンガポールはDF田中脩史の突破からCKを獲得するとキッカーMF長崎健人のクロスにゴール前でフリーのFW河田篤秀がまたしてもヘディングで決めて追加点。アルビレックス新潟シンガポールがセットプレーから決めて点差を2点へと広げる。



 1点を返したいホーム・ユナイテッドは75分、右サイドからクロスを送りチャンスをつくる。しかしGK野澤洋輔が抜群の反応でシュートブロック。逆に89分、アルビレックス新潟シンガポールは途中出場、MF地頭薗雅弥のCKをFW河田篤秀が三度ヘディングで押し込み3点目。FW河田篤秀がヘディングのみで今季2度目のハットトリック達成した。FW河田篤秀は昨季リーグ戦21試合で6ゴールだったが今季7試合目で早くも昨季を上回る7ゴール目を挙げる。



 試合はそのまま終了し、アルビレックス新潟シンガポールがFW河田篤秀のヘディング3発でホーム・ユナイテッドに快勝。今季2度目の連勝で4勝2分1敗、勝点を14へ伸ばし暫定首位を保持した。

【スコア】
ホーム・ユナイテッド 0−3 アルビレックス新潟シンガポール

【得点者】
0−1 47分 河田篤秀(アルビレックス新潟シンガポール)
0−2 71分 河田篤秀(アルビレックス新潟シンガポール)
0−3 89分 河田篤秀(アルビレックス新潟シンガポール)

サッカーキング

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