ケルン地元紙「大迫復帰でモデストがゴール」…HSV酒井は「キレキレ」と高評価

4月9日(日)18時34分 サッカーキング

ケルン所属の大迫勇也(左)とハンブルガーSV所属の酒井高徳(右) [写真]=Getty Images

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 ブンデスリーガ第28節が8日に行われ、日本代表FW大迫勇也所属のケルンはホームで迎えたボルシアMGとの“ラインダービー”に2−3で競り負けた。

 この試合で、大迫は後半から出場。先月末の2018 FIFAワールドカップロシア アジア最終予選で左ひざを負傷して戦列を離れて以来、3試合ぶりに復帰した。

 地元紙『EXPRESS』は試合後の採点で、復帰の大迫に「3」の平均的な数字をつけたが、寸評では「予想よりも早くピッチに帰ってくると、(アントニー)モデストもすぐさまゴールを決めた」と、3試合ぶりにゴールを決めたモデストにはやはり大迫が必要だと強調している。(ドイツ紙の採点は最高1点、最低6点)

『Koelner Stadt-Anzieger』は、「4」と厳しめの点数をつけたが、「電光石火のカムバックも、まだ万全とは言えないようだ」と、予想外のスピード復帰という現状を考慮した寸評をつけた。

 同じく日本代表でハンブルガーSV所属のDF酒井高徳は、ホッフェンハイム戦にフル出場し、チームも2−1とホームで白星を挙げた。酒井はブンデスリーガ通算136試合目の出場を果たし、日本人選手の歴代出場試合数で高原直泰を抜いて単独3位となった。

 地元紙『Hamburger Morgenpost』は、試合後の採点で酒井に決勝点をマークした元ドイツ代表MFアーロン・ハントの「1」に次ぐ「2」の高い点数をつけると、「キャプテンはキックオフからキレキレだった。素早さにトリッキーなプレーと、ボールを持った時の動きも良かった。ハンブルクでのベストゲームの一つに数えられる内容」と絶賛した。

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