266回目のマドリード・ダービーはドロー決着…ペペが先制弾もレアルは逃げ切れず

4月9日(日)1時10分 サッカーキング

マドリード・ダービーはドローに終わった [写真]=Getty Images

写真を拡大

 リーガ・エスパニョーラ第31節が8日に行われ、レアル・マドリードとアトレティコ・マドリードが対戦した。

 前節のレガネス戦では、多くの主力選手を温存したレアル・マドリード。ペペやルカ・モドリッチらが先発に復帰し、前線にはギャレス・ベイル、カリム・ベンゼマ、クリスティアーノ・ロナウドの“BBC”が起用された。対するアトレティコは前節からのスタメン変更はなし。アントワーヌ・グリーズマンとフェルナンド・トーレスが2トップを組んだ。

 最初のチャンスは15分、左サイドでボールを受けたC・ロナウドが右足を振り抜く。このシュートは枠を捉えたが、GKヤン・オブラクに阻まれる。続く31分には再びC・ロナウドに決定機が訪れるも、ステファン・サヴィッチがライン上でクリアし、ゴールを許さない。対するアトレティコ・マドリードは39分、カウンターからグリーズマンがフィニッシュまで持ち込むが、GKケイロル・ナバスがストップ。前半は両チームスコアレスで折り返す。

 後半に入り52分、レアル・マドリードはFKのチャンスを獲得する。トニ・クロースの蹴ったボールにペペが頭で合わせ、ホームのレアル・マドリードが先制に成功する。しかし67分、得点を挙げたペペにアクシデント。味方との接触により肋骨を痛め、ナチョ・フェルナンデスとの交代を余儀なくされる。

 先制を許したアトレティコ・マドリードは、サウール・ニゲスに代えてアンヘル・コレア、フェルナンド・トーレスに代えてトーマス・パルティを投入する。すると85分、途中出場のコレアがスルーパスを送ると、抜け出したグリーズマンが左足で流し込み同点とする。

 試合は1−1で終了。公式戦通算266回目のマドリード・ダービーはドロー決着となった。

 次節、レアル・マドリードはアウェイでスポルティング・ヒホンと、アトレティコ・マドリードはホームでオサスナと対戦する。

【スコア】
レアル・マドリード 1−1 アトレティコ・マドリード

【得点者】
1−0 52分 ペペ(レアル・マドリード)
1−1 85分 アントワーヌ・グリーズマン(アトレティコ・マドリード)

サッカーキング

「レアル」をもっと詳しく

「レアル」のニュース

トピックス

BIGLOBE
トップへ