本田、先発復帰も存在感示せず74分交代。ユーベがポグバ弾でミランに逆転勝利

4月10日(日)5時45分 フットボールチャンネル

【ミラン 1-2 ユベントス セリエA 第32節】

 イタリア・セリエA第32節が現地時間の9日に行われ、日本代表FW本田圭佑が所属するミランはホームでユベントスと対戦した。

 日本代表での負傷で離脱していた本田だが、ユベントス戦では先発復帰を果たす。シニシャ・ミハイロビッチ監督はいつもどおり4-4-2を選択。右サイドハーフに本田、左サイドハーフにボナベントゥーラを起用する。前線にはバッカとバロテッリを置いた。

 一方のユベントスはディバラが負傷離脱中。前線はマンジュキッチとモラタのコンビとなった。両チームのスターティングメンバーは以下。

【ミラン:4-4-2】
GK:ドンナルンマ
DF:アバーテ、アレックス、ロマニョーリ、アントネッリ
MF:本田、モントリーボ、クツカ、ボナベントゥーラ
FW:バッカ、バロテッリ

【ユベントス:3-5-2】
GK:ブッフォン
DF:バルザーリ、ボヌッチ、ルガーニ
MF:リヒトシュタイナー、ポグバ、マルキージオ、アサモア、A・サンドロ
FW:マンジュキッチ、モラタ

 先制に成功したのはミラン。18分にバロテッリのCKからアレックスがヘディングで競り勝ち1-0とする。それでもユベントスも反撃に成功する。27分にマンジュキッチがモラタとのコンビネーションで抜け出し1-1と同点に追いついた。

 後半には再びミランがビッグチャンスを迎える。モントリーボのアーリークロスからバッカが強力なシュートを放つも、ここはGKブッフォンがスーパーセーブをみせる。こぼれ球をバロテッリが“神の手”で押しこむも、オルサート主審は見逃さずにハンドの判定を下す。

 拮抗した展開が続くと、追加点を奪ったのはユベントスだった。CKからファーサイドのポグバにボールが届くと、胸トラップから冷静に流し込み2-1と逆転に成功する。同選手にとっては初めてのサンシーロでのゴールとなった。

 逆転を許したミランは74分に本田に替えてL・アドリアーノを投入。さらにバロテッリとMFボアテングを交代する。それでも、そのまま試合は1-2で終了。ユベントスがミランに逆転勝利を飾っている。

【得点者】
18分 1-0 アレックス(ミラン)
27分 1-1 マンジュキッチ(ユベントス)
65分 1-2 ポグバ(ユベントス)

(文:Keiske Horie)

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