打率.382、OPS1.035、得点圏打率.545…絶好調の広島丸、圧巻の成績

4月10日(月)8時20分 フルカウント

2安打2打点で7連勝に貢献、本人は「状態がいいのかわからない」も…

 広島の丸佳浩が9日の東京ヤクルト戦で、2安打2打点の活躍でチームの7連勝に貢献した。破竹の勢いで単独首位に立ったチームに、丸は「先発がしっかりゲームを作ってくれているし、打線もつながりを持ちながら戦えている」と満足そうな様子だった。

 3回に先制打を放ち、逆転された7回には勝ち越しのタイムリー。お立ち台に上がると、3回のタイムリーについては「2アウトだったので、食らいついていこうという感じ」と振り返り、決勝打となった7回の一打は「相手もアップアップな感じだったので、どんどんいこうと思った。甘い球を仕留めようと思って、その通りのバッティングができた」と自画自賛した。

 緒方監督は「7回に登板した星は昨日も対戦していて、イメージはあったと思う。集中して一発で仕留めてくれた」と頼もしそうに話した。

 ここまで打率.382、出塁率と長打率を合わせたOPSは1.035、得点圏打率も.545と絶好調だが、本人は「状態がいいのかどうかはわからない」と浮かれた様子はない。週明けからは2位巨人との直接対決。「まだ先は長いし、相手どうこうではない。これまで変わらず、一戦一戦、しっかり準備してやっていきたい」と、チームの連勝にも平常心を失わなかった。

大久保泰伸●文 text by Yasunobu Okubo

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