昨季下位球団が躍進&新戦力が実力発揮…17年シーズン第2週の投打5傑【パ編】

4月10日(月)21時47分 フルカウント

オリックスと楽天が好調、パ第2週目

 プロ野球2週目のパ・リーグでは昨年の下位低迷チームが好調だった。オリックスは新外国人と先発投手が大活躍。楽天は、救援投手の活躍が目立った。

○NPB第2週(4/4-4/9)のチーム成績
チーム   試 勝 敗 分 勝率
オリックス 5  5 0 0  1.000
楽天    5  4 1 0  0.800
西武    5  2 3 0  0.400
ロッテ   5  2 3 0  0.400
ソフトバンク6  2 4 0  0.333
日本ハム  6  1 5 0  0.167
      32 16 16 0

 開幕からつまづいたオリックスがV字回復。楽天も好調だ。昨年の下位低迷チームが奮闘している。一方、昨年の覇者日本ハムは故障者続出で急ブレーキとなった。

【打者5傑】

○安打
鈴木大地(ロ)9
銀次(楽)8
近藤健介(日)7
今宮健太(ソ)7
内川聖一(ソ)7
井上晴哉(ロ)7
秋山翔吾(西)7
中村剛也(西)7
西野真弘(オ)7

○本塁打
ロメロ(オ)4
内川聖一(ソ)3
鈴木大地(ロ)2
メヒア(西)2
茂木栄五郎(楽)2

○打点
ロメロ(オ)10
鈴木大地(ロ)6
茂木栄五郎(楽)6
ペゲーロ(楽)6
近藤健介(日)6

○盗塁
柳田悠岐(ソ)2
西川遥輝(日)2
他12人 1

○打率(規定打席以上)
鈴木大地(ロ).529
西野真弘(オ).467
銀次(楽).400
駿太(オ).400
中村剛也(西).389

○RC(Run Create)打者の総合指標安打、長打、四死球、盗塁、犠打、犠飛を加味
鈴木大地(ロ)7.80
内川聖一(ソ)5.92
ロメロ(オ)5.91
西野真弘(オ)5.36
近藤健介(日)4.73

 オリックスの新助っ人ロメロが4本塁打10打点の二冠王。チームをけん引している。遊撃から二塁にコンバートされたロッテの鈴木は、その効果か打撃絶好調だ。

投手は…

【投手5傑】

○勝利
高梨裕稔(日)1
武田翔太(ソ)1
和田毅(ソ)1
大嶺祐太(ロ)1
佐々木千隼(ロ)1
ウルフ(西)1
野上亮磨(西)1
岸孝之(楽)1
高梨雄平(楽)1
則本昂大(楽)1
美馬学(楽)1
金子千尋(オ)1
コーク(オ)1
ディクソン(オ)1
西勇輝(オ)1
松葉貴大(オ)1

○セーブ
松井裕樹(楽)3
平野佳寿(オ)2
サファテ(ソ)1
益田直也(ロ)1
増田達至(西)1

○ホールド
ハーマン(楽)3
谷元圭介(日)2
福山博之(楽)2
森原康平(楽)2
吉田一将(オ)2

○奪三振
則本昂大(楽)8
西勇輝(オ)8
加藤貴之(日)8
東條大樹(ロ)8
高梨裕稔(日)7
美馬学(楽)7
石川柊太(ソ)7

○防御率(規定投球回数以上)
西勇輝(オ)0.00
コーク(オ)0.00
松葉貴大(オ)0.00
石川柊太(ソ)1.29
ウルフ(西)1.29

○PR(PitchingRun)投手の総合指標:(リーグ平均防御率-投手の防御率)×投球回で算出
西勇輝(オ)31.64
松葉貴大(オ)28.13
コーク(オ)24.61
石川柊太(ソ)15.61
ウルフ(西)15.61

 リーグ防御率は3.52。オリックスの先発3投手が大活躍で、西は完封一番乗りとなった。楽天はクローザーの松井、新セットアッパーのハーマンがともに良い仕事をしている。

広尾晃●文 text by Koh Hiroo

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