ハーフナーが今季14点目も…デン・ハーグ、太田フル出場のフィテッセに追いつかれドロー

4月10日(日)4時11分 サッカーキング

フィテッセ戦に出場したハーフナー・マイク(左) [写真]=VI Images via Getty Images

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 エールディヴィジ第30節が9日に行われ、DF太田宏介が所属するフィテッセと日本代表FWハーフナー・マイクが所属するADOデン・ハーグが対戦した。太田、ハーフナーともに先発出場を果たしている。

 現在8位のフィテッセと、10位のADOデン・ハーグによる中位同士の一戦となった試合。太田とハーフナーの日本人対決に注目が集まった。

 開始7分、ADOデン・ハーグが先制に成功する。右サイドからのクロスボールが、DFの頭に当たりコースが変わったところをハーフナーが押し込み、ネットを揺らした。ハーフナーにとっては3試合ぶりの得点で、今シーズン14ゴール目となった。

 1点を奪われたフィテッセは13分、ハーフライン付近からミロット・ラシカがドリブル突破を仕掛けると、そのままエリア内に進入し、右足でシュートを放った。しかしこれはGKマルティン・ハンセンの正面で、ゴールとはならない。

 後半に入って63分、ADOデン・ハーグがカウンターを仕掛けると、浮き玉のボールに対応したフィテッセDFファン・デ・ウェルフがヘディングでバックパスを試みたが、これがオウンゴールとなってしまい、ADOデン・ハーグが勝ち越しに成功した。

 このまま時間が経過し、ADOデン・ハーグは87分にハーフナーを下げてデニス・ファン・デル・ヘイデンを投入し逃げ切りを図る。しかし90分、フィテッセはエリア内中央でパスを受けたデニス・オリニクがワントラップから右足でグラウンダーのシュートを放つと、これがゴール左隅に決まり、土壇場で試合を振り出しに戻す。

 その後は得点が生まれず、試合はこのまま2−2の引き分けに終わった。太田はフル出場、ハーフナーは87分までプレーした。

 次節、フィテッセはホームでヘラクレスと、ADOデン・ハーグは敵地でヴィレムと対戦する。

【スコア】
フィテッセ 2−2 ADOデン・ハーグ

【得点者】
0−1 7分 ハーフナー・マイク(ADOデン・ハーグ)
1−1 35分 グラム・カシア(フィテッセ)
1−2 63分 OG(ファン・デ・ウェルフ)(ADOデン・ハーグ)
2−2 90分 デニス・オリニク(フィテッセ)

サッカーキング

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