北朝鮮人としてセリエA初ゴールのグァンソン「チームメイトに感謝」

4月10日(月)14時47分 サッカーキング

北朝鮮人として初めてセリエAで得点したグァンソン(右) [写真]=Getty Images

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 カリアリに所属する北朝鮮人FWハン・グァンソンが、デビュー戦から2試合目で初ゴールを決めた。イタリア紙『コリエレ・デッロ・スポルト』が9日に報じている。

 4月2日のセリエA第30節パレルモ戦で、北朝鮮人として初めてセリエAのリーグ戦に出場したグァンソン。9日に行われた第31節のトリノ戦では、1−3とリードを許している中で81分から途中出場を果たした。後半アディショナルタイムには、北朝鮮の選手として初となるセリエAでの得点をマーク。同時に同国人として欧州5大リーグで初めて、ゴールを決めた選手として歴史に名を刻んだ。

 グァンソンは試合後にインタビューに応じ「セリエAでの初ゴールをとても嬉しく思う。クラブ、監督、そしてチームメイトに感謝する。カリアリはとても居心地が良いと感じている。僕の好きな選手? (レアル・マドリードのポルトガル代表FW)クリスティアーノ・ロナウドさ」とコメント。試合には2−3と敗れたものの、自身の初得点を喜んだ。

 1998年9月11日生まれのグァンソンは現在18歳。今年2月にカリアリにテスト生として入り、3月に行われたトルネオ・ディ・ヴィアレッジョ(トスカーナ州ヴィアレッジョで行われるサッカーの国際ユース大会)で印象的な活躍を見せ、入団を勝ち取っていた。

 カリアリは現在13位につけ、15日の第32節ではホームで12位のキエーヴォと対戦する。

サッカーキング

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