岡副麻希は「レースに出たい!」運転免許取得でレーサーのすごさを実感

4月10日(土)10時58分 Sportiva

岡副麻希インタビュー 後編・プライベート
『スーパーGT+』(テレビ東京/日曜23時30分〜)リポーターを務める岡副麻希さん。2021年シーズンを展望した前編に続き、後編ではリポーター3年目の意気込みからプライベートの趣味、スタイル維持の秘訣など、岡副さん自身のことを聞いた。
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最近、運転免許を取ったという岡副麻希さん
『スーパーGT+』のリポーターとして3年目のシーズンを迎えることが決まり、よりいっそうモータースポーツやクルマについて深く伝えたいと思って、自動車免許を取ることを決めました。どうしても4月(10、11日)のスーパーGTの開幕前までに取りたいと思っていて、3月下旬に無事、本試験に合格。ギリギリ間に合いました(笑)。
 教習所の学科講習はメモを取りながら久しぶりに一生懸命に勉強し、実技講習もほぼ単位を落とすことはなかったです。ただ、縦列駐車のときは試験前に焦りすぎて、頭が真っ白に。それまで習ったことが全部飛んでしまいました(笑)。最近の教習所は動画もあるのでひたすら見て勉強しました。
 高速道路での実技教習は疲れました...。時速80キロで真っすぐ走り続けるだけで集中力が必要ですし、さらにミラーを見ながら走行車線に合流したり、車線変更をしたりするのは本当に大変で。高速講習が終わったあとは、もうヘトヘトでした。
 だいたい2カ月かけて、念願の免許を取得することができました。さっそく母を隣に乗せて、2回ほどクルマを借りてドライブに出かけましたが、めっちゃ疲れましたし、母から文句を言われました(笑)。でも、自分でクルマを運転するようになって、レーシングドライバーのすごさをあらためて感じました。


スポーツカーへの興味を語った岡副さん
 一般の道路を走るだけでも大変なのに、サーキットでは最高時速300キロで、ライバルと競い合いながらコーナーを回っていく。本当にリスペクトする気持ちが深まりました。
 私もいつかサーキットを走ってみたいし、レースにも出てみたいです。そうすれば、もっとドライバーの大変さを理解できますし、より深みやリアリティのあるリポートができるようになれるのかなと思っています。でも、まずは自分でクルマを買って、運転の練習ですね(笑)。
 マイカーを購入するなら最初はSUV(スポーツ用多目的車)などの実用車がいいなと思います。私は普段から荷物が多いですし、コストコとか大きなスーパーマーケットに行っていっぱい買い物できますから(笑)。
 でも最近、一番いいなと思ったのは、"ナローポルシェ"と呼ばれる初期型のポルシェ911。小さくて本当にカワイイ。いつかはポルシェのようなスポーツカーにも乗ってみたいです。
『スーパーGT+』では市販車をインプレッションすることもあります。これまではドライバーや番組MCの中尾明慶さんの隣に乗っていることばかりだったので、自分でインプレッションはしてみたい。でも今はまだ運転しながらしゃべる余裕はありません(苦笑)。

 シートに座ると身体が前のめりになって、ステアリングとの距離が近くなってしまうんです。教習所でも注意されました。まだ気持ちに余裕がないからなんですよね。早く運転に慣れて、ドライブしながら話せるようになりたいです。
 今年はリポーターとして、女性がスーパーGTに興味を持てるような情報発信ができればいいなと考えています。私自身、リポーターをさせていただく前はクルマやモータースポーツのことはまったく知りませんでしたが、スーパーGTは知れば知るほど本当に面白い。私のような女性ファンをもっと増やしたいです。
 スーパーGTの魅力は、やっぱりスピードと音。大半のサーキットは自然が豊かな場所にあるので、いい空気を吸ってリフレッシュをしながら、何十台のレーシングカーがものすごいスピードと爆音をあげながら走る姿を見たら、ものすごくテンションが上がるはずです。
 サーキットにはカッコいいドライバーや監督がいます。また、女性でもきれいなレースクイーンに魅了されるはずです。推しの選手やレースクイーンが決まって、その人のバッククラウンドを知れば、よりハマっていくと思います!
 特に今シーズンのスーパーGTには、元F1ドライバーのジャン・アレジさんと後藤久美子さんを両親に持つジュリアーノ・アレジ選手を始め、楽しみなルーキーがたくさんデビューしています。若手ドライバーはみんな真っすぐで礼儀正しくて、しっかりしています。ぜひレースをチェックして、まずは推しの選手を見つけてほしいです。

 あとサーキットで観戦するときには、メインのスーパーGTはもちろんですが、サポートレースにも注目してほしいですね。今年、角田裕毅選手がF1に参戦してモータースポーツが大きな注目を集めていますが、彼は3年前まではフォーミュラカーレース、FIA-F4選手権に参戦していたんです。
 その後、角田選手はヨーロッパに渡り、ものすごいスピードでステップアップし、今年からF1で活躍。今季のスーパーGTでは第2戦・富士以降は角田選手が走っていたFIA-F4がGTのサポートイベントとして開催されます。角田選手のような若い才能を見つけるのも楽しみのひとつだと思います。
 若い才能といえば、モータースポーツだけでなく、プロ野球にも注目しています。私の母校である大阪桐蔭の後輩、中日の根尾昂選手や巨人の横川凱投手、千葉ロッテの藤原恭大選手が一軍で本格的に活躍し始めています。彼らが高校1年生のときから取材していたので、すごくうれしいです。高校野球は昔から大好きです。
 巨人の香月一也選手も大阪桐蔭の後輩で、最近、急遽一軍に昇格すると、いきなりホームランを打っていましたね。すごい! プロ野球では特定の球団のファンということではなく、まだあどけない表情を残していた高校生がプロに入って、顔つきや身体つきが変わっていく姿を見るとすごく感動します。立派に成長した高校の後輩たちを再びインタビューすることも今後の目標のひとつですね。
 今年の大きな目標にしていた自動車免許を取れたので、今は達成感でいっぱいですが、プライベートではピラティスに挑戦したいとずっと思っています。でも、なかなか機会がないんです。特に決まったトレーニングはしていませんが、今のところは体力と身体の柔らかさもキープできています。

 私は「毎日これをやる」と決めてしまうとプレッシャーになるので、気が向いたときにヨガやストレッチをするぐらい。この習慣は子どもの頃に真剣に取り組んでいたスイミング・スクール時代に身についたものです。当時は試合前にコース台付近で膝の周りを伸ばすことがルーティンになっていました。今でもスーパーGTのレースの前には気がついたらストレッチをしています。
 最近、プライベートで始めたのは薬膳。私は花粉症で、1月下旬から3月までは本当に辛かったんです。それで身体のバランスを整え、健康にいいものを食べたら調子がよくなると思って、通信教育で薬膳の勉強を始めました。
 毎日続けていけば身体が変わっていくと思いますが、毎日続けるのが苦手で......。身体が欲するものを食べ、気が向いたら身体を動かし、ナチュラルに生きるのがモットー。自分らしいスタイルで、健康や美容にも取り組んでいきたいです!
【profile】 
岡副麻希 おかぞえ・まき 
フリーアナウンサー。1992年7月29日、大阪府生まれ。早稲田大在学中より、テレビ番組のキャスターなどとして活動をスタート。現在は、テレビ番組『SUPER GT+』(テレビ東京系列)などに出演。特技は水泳、ピアノ。趣味はストレッチ。
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かんだゆうこ●ヘア&メイク hair&make-up by Kanda Yuko 
田名部敦士●スタイリング styling by Tanabe Atsushi 


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