ハッセルバインク氏、チェルシー時代を回顧「テリーは大物の予感した」

4月11日(土)19時39分 フットボールチャンネル

 チェルシーOBで元オランダ代表FWのジミー・フロイド・ハッセルバインク氏が、古巣クラブで主将を務める元イングランド代表のDFジョン・テリーの印象を語った。

 ハッセルバインク氏は、2000年に移籍金1500万ポンド(約26億円)でアトレティコ・マドリーから鳴り物入りでチェルシーに入団。加入初年度のシーズンは、プレミアリーグで23得点を挙げ、得点王に輝いている。現在はイングランド4部のバートン・アルビオンで監督を務める。

 一方、テリーはチェルシーの下部組織で育ち、1998年10月にトップデビュー。2000年から就任したクラウディオ・ラニエリ監督に重用されて出場機会を増やすと、ハッセルバインク氏とは4年間ともにプレーした。クラブでは650試合以上に出場している。

 英紙『テレグラフ』によれば、ハッセルバインク氏にはテリーの将来性を確信した出来事があったという。

「チェルシーに来てから最初の日にテリーは大物になると予感した。初めての全体練習で、私を遠慮なく蹴り飛ばしたからね。彼がフットボールで生計を立てる覚悟があると直ぐに悟ったよ。テリーはプロの選手として最も大切なものを心得ていた。物事が悪い方向に傾きかけるときにチームを引っ張るには強い精神力がいるからね」

 チェルシーは現在、31節終了時点で1試合未消化ながら2位アーセナルと勝ち点7差の首位を独走。残り8試合で5勝すれば、テリーにとって2009-2010シーズン以来5年ぶり4度目のプレミア制覇となる。

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