【米国はこう見ている】レッドソックスが球団史上最長の死闘制す 田澤は今季初ホールド

4月11日(土)20時8分 フルカウント

ヤンキース戦は延長19回にようやく決着

 レッドソックスがヤンキースを延長19回の末に6-5で下した一戦が、レッドソックスの球団史上最長だったと米メディアが伝えている。10日(日本時間11日)に敵地で迎えた3連戦の初戦は6時間49分にも及んだ。ESPNスタッツアンドインフォによると、これは球団史上最長時間を塗り替える記録で、これまでの最長は2001年8月25日のレンジャーズ戦の6時間35分だったという。その時は延長18回に決着がついた。

 ライバル球団同士の対決はレッドソックスが9人、ヤンキースが8人の投手を投入。この激闘について、これまで数々の死闘を戦ってきた指名打者のデビッド・オルティスは「まだライバル関係は存在する。ヤンキースは自分たちを倒したいと思っているし、我々も彼らを倒したい。これまでは両軍ともアグレッシブになるところも正直あったけれど、ファンには必要のないもの。子供もスタジアムにはいるし、選手を投げ飛ばす WWFみたいなシーンは見せたくない。選手50人が9回を全力で戦い、どちらかのチームが勝ち、幸せに帰宅するというのがいいね」と語り、クリーンな戦いを歓迎している。そのオルティスはこの日、延長16回に一時、勝ち越しとなるソロ弾を放った。

 一方、田澤純一投手は3−2と1点リードで迎えた8回裏に4番目の投手として登板。1死からブレット・ガードナー外野手にバントヒットで出塁を許したが、「3番・DH」に入ったアレックス・ロドリゲスを切れ味鋭いスプリットで、空振り三振に仕留めるなど活躍。1イニングを投げ、1安打1三振無失点という内容で今季初ホールドを手にしている。

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