【米国はこう見ている】米地元紙が特集、マリナーズ「1番打者」イチロー&青木宣親の5つの共通点

4月11日(月)22時37分 フルカウント

マリナーズでイチロー以来の日本人外野手となった青木

 メジャー5年目にして4球団目のマリナーズで新スタートを切った青木宣親外野手。シアトルに拠点を置くマリナーズとしては、イチロー外野手がヤンキースにトレード移籍した2012年以来4年ぶりの日本人外野手となった。

 昨年12月の入団会見では「日本では本当になじみのあるチーム。実際に自分も学生の頃から、このセーフコフィールドでの試合を見ていたし、憧れの球団であることは間違いないです」とシアトルへの愛着を見せた青木は、「もちろん、いつもイチローさんを尊敬の目で見ているし、本当に偉大な選手。比べられたらむしろ嬉しい。それもやりがいにしたいと思います」と大先輩への思いを語っていた。

 そんな青木とイチローには意外な共通点があることを、シアトルの地元紙「ニュース・トリビューン」電子版が紹介している。同紙によれば、共通点は次の5項目だ。

地元紙が挙げた5つの共通点とは?

◯2人はほぼ同じサイズ(イチロー外野手は身長180センチ、体重79キロに対し、青木外野手は身長175センチ、体重82キロ)

◯2人とも右投げ左打ち

◯2人とも日本ではオールスターに7度出場

◯出塁率も酷似(日本での通算出塁率は、イチロー外野手が4割2分1厘、青木外野手が4割2厘。メジャーでの通算出塁率は、イチロー外野手が3割5分6厘、青木外野手が3割5分3厘)

◯恐怖の1番打者(メジャー出場全試合中、1番打者を務めた試合の割合は、イチロー外野手は82パーセント、青木外野手は86パーセント)

 先日8日に迎えた本拠地開幕戦では、球場に敷かれたレッドカーペットの上を、さっそうと登場した青木は、4月10日現在、6試合に出場。そのうち5試合に「1番・左翼」で先発し、打率2割6分1厘となっている。

 イチローが入団した2001年以来15年ぶりのプレーオフ進出を目指すマリナーズにとって、日本人外野手の系譜を継ぐ青木の活躍が大きなカギとなりそうだ。

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