「ワールドクラスのループ」…独紙、香川のゴールを絶賛「年間ベスト候補」

4月11日(月)1時22分 サッカーキング

ダービー戦通算4点目を挙げた香川真司 [写真]=Borussia Dortmund/Getty Images

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 ドルトムントに所属する日本代表MF香川真司が、またも“ルール・ダービー”で躍動した。10日に行われたブンデスリーガ第29節でドルトムントは、DF内田篤人の所属するシャルケと対戦し、2−2の引き分けに終わった。ドイツ紙『ビルト』が同試合の採点を掲載した。

 フル出場を果たした香川は、49分に芸術的なループシュートを沈めて、ダービー戦通算4ゴール目となる先制点を獲得。ブンデス100試合出場を達成した前節に続く2試合連発で、今シーズンのリーグ戦7点目となった。



 このゴールを「ワールドクラスのループ」、「年間ベストゴール候補」と絶賛した同紙は、香川にこの試合最高点タイの「2」(最高1点、最低6点)をつけた。その他、DFマッツ・フンメルス、MFマティアス・ギンター、MFヘンリク・ムヒタリアンが「2」で並んでいる。

 地元紙『Westdeutsche Allgemeine Zeitung』は、「後半開始直後は素晴らしかった。エリア内からのループシュートは一見の価値あり」と香川を称賛。だが、2−2で迎えた71分に決定機を外したため、「3−2としなければならなかったが、GKラルフ・フェアマンをかわすことはできなかった」として、採点「3」で評価は伸び悩んだ。

 また、『Ruhr Nachrichten』紙も、「またしても試合に全く絡むことができなかった。前半は、創造性の感じられない無難なパスに終始し、ハーフタイムの交代要員でもあった」として、厳しい評価の「4」。だが、ゴールに関しては、「モリッツ・ライトナーとのワンツーから、突如としてファンタスティックなループシュートを決めた」と称えた。

■『ビルト』紙によるドルトムントの採点
▼GK
ロマン・ビュルキ(フル出場)
採点:4

▼DF
スヴェン・ベンダー(フル出場)
採点:3
ソクラティス・パパスタソプーロス(フル出場)
採点:4
マッツ・フンメルス(46分までプレー)
採点:2

▼MF
ヌリ・シャヒン(フル出場)
採点:4
マティアス・ギンター(フル出場/1ゴール)
採点:2
モリッツ・ライトナー(73分までプレー)
採点:3
香川真司(フル出場/1ゴール)
採点:2
エリック・ドゥルム(フル出場)
採点:5
クリスチャン・プリシッチ(73分までプレー)
採点:3

▼FW
アドリアン・ラモス(フル出場)
採点:4

▼ベンチ
MFヘンリク・ムヒタリアン(46分からプレー)
採点:2
FWピエール・エメリク・オーバメヤン(73分からプレー)
採点:3
MFイルカイ・ギュンドアン(73分からプレー)
採点:3

サッカーキング

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