ヴァーディ、クラブ史に名を刻む2得点…優勝には「一歩近づいた」

4月11日(月)13時48分 サッカーキング

2ゴールでチームの勝利に貢献したレスターFWヴァーディ [写真]=Leicester City FC via Getty Images

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 日本代表FW岡崎慎司が所属するレスターは10日、プレミアリーグ第33節でサンダーランドと対戦し、2−0で勝利した。試合後、2ゴールを決めてリーグ戦の得点数を21に伸ばしたイングランド代表FWジェイミー・ヴァーディがイギリスメディア「スカイスポーツ」のインタビューに応えている。

 試合は65分にイングランド代表MFダニー・ドリンクウォーターのロングパスに反応して裏へ抜け出したヴァーディが、GKと一対一の局面になると、冷静にゴール右隅にシュートを決め、レスターが先制に成功した。試合終盤はサンダーランドが攻撃に人数をかけて押し込む展開となるが、逆にレスターが後半アディショナルタイム5分にカウンターからチャンスを迎える。途中出場のU−21イングランド代表デマライ・グレイのパスを受けたヴァーディが相手DFを振り切ると、GKもかわして無人のゴールにボールを流し込み、ダメ押しの追加点をマーク。そのまま試合は終了し、レスターが2−0で勝利した。

 2得点でチームの勝利に貢献したヴァーディは、今シーズンのプレミアリーグでのゴール数を21とした。レスターの選手としてトップリーグで20得点を記録したのは、1984−85シーズンのギャリー・リネカー氏以来で、チームの歴史に名を刻むことになった。

 ヴァーディは試合について「タフなゲームだった」と語り、続けて「3ポイントを取るためにここに来た。そして僕たちはそれを成し遂げたんだ」と、アウェーで貴重な勝ち点3を手にした一戦を振り返っている。

 リーグ戦5連勝を果たし、優勝争いでも5試合を残して2位トッテナムに7ポイント差をつけ、首位に立つレスター。タイトルについては「リーグ制覇にまた一歩近づいたと思っている」とした上で「今日1日は勝利の余韻に浸って、またトレーニング場に戻るだけだよ」と気を引き締めた。

 レスターの次戦は17日、プレミアリーグ第34節で6位のウェストハムをホームに迎える。

サッカーキング

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