香川はカップ戦でお疲れ?リーグ2試合ぶり先発も決定機生かせずドルト敗戦

4月12日(日)0時21分 フットボールチャンネル

【ボルシアMG 3-1 ドルトムント ブンデスリーガ第28節】

 ドイツ・ブンデスリーガ第28節が現地11日に各地で行われ、ドルトムントはアウェイでボルシア・メンヘングラードバッハと対戦した。

 10位のドルトムントは前節、ホームで王者バイエルン・ミュンヘンに0-1で敗れ、連勝とはならず。一方、3位のボルシアMGは、アウェイでホッフェンハイムを4-1で退け、直近5試合は4勝1分と好調を維持している。

 両チームともミッドウィークにDFBポカール(ドイツカップ)準々決勝で延長を戦い、ドルトムントは相手よりも1日休みが長い状態でこの一戦に臨む。注目のMF香川はカップ戦で120分フル出場するも2試合ぶりの先発復帰。

 試合が始まると、ホームのボルシアMGがいきなり先制する。1分、MFヘアマンがワンツーで右サイドを突破すると、パスを受けたDFヨンソンがエリアでシュート。一度はGKに阻まれるも、ゴール前に詰めていたDFヴェントが押し込み、前半早々に得点を奪った。

 攻めあぐねるドルトムントは、反対にカウンターから失点を喫する。32分、ボルシアMGは自陣のハーフライン手前でボール奪取すると、ヘアマンが相手DFを振り切りながら中央を独走。最後は逆サイドで横パスを受けたFWラファエウがゴールに流し込み、追加点を挙げた。

 後半に入ると、ドルトムントが積極的に攻撃に出る。しかし、香川が何度かゴール前に顔を出すも、決定的なシュートを放つことができず、流れを引き寄せられない。

 するとボルシアMGがさらに突き放す。67分、右CKから相手に当たってこぼれてきたボールを、MFノルトベイトが胸でトラップし、右足でゴールネットを揺らし3点目を決める。

 ドルトムントにようやく得点が生まれたのは77分。途中出場のMFドゥジアクが左サイドからグラウンダーのクロスを入れると、エリア内に走り込んだMFギュンドアンがダイレクトで合わせ、一矢報いる。

 ドルトムントは、後半途中でFWアドリアン・ラモスやFWインモービレを投入し攻撃の枚数を増やすも、結局追加点を挙げることができず、試合は1-3で競り負けた。
 
 ドルトムントは次節、ホームでパーダーボルンと対戦。ボルシアMGはアウェイでフランクフルトと試合を行う。

【得点者】
1分 1-0 ヴェント(ボルシアMG)
32分 2-0 ラファエウ(ボルシアMG)
67分 3-0 ノルトベイト(ボルシアMG)
77分 3-1 ギュンドアン(ドルトムント)

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