長友欠場のインテル、6試合ぶり勝利もブロゾビッチとグアリンが累積警告でミラノダービー欠場に

4月12日(日)5時36分 フットボールチャンネル

【エラス・ヴェローナ 0-3 インテル セリエA 第30節】

 イタリア・セリエA第30節が現地時間の11日行なわれ、日本代表DF長友佑都が所属するインテルはアウェイでエラス・ヴェローナと対戦した。

 インテルは前節に引き続き長友がベンチ入り。指揮官のロベルト・マンチーニ監督はトップ下にMFエルナネスを選択した。

 両チームのスターティングメンバーは以下。

エラス・ヴェローナ(4-3-3)
GK:ラファエウ
DF:ヤコボ・サラ、ヴァンゲリス・モラス、ギジェルモ・ロドリゲス、エロス・ピザーノ
MF:ムニル・オバディ、パナギオティス・タフツィディス、エミール・ハルフレッドソン
FW:ファン・イグナシオ・ゴメス、ルカ・トーニ、ボシュコ・ランコビッチ

インテル(4-3-1-2)
GK:サミール・ハンダノビッチ
DF:ダニーロ・ダンブロージオ、アンドレア・ラノッキア、ネマニャ・ヴィディッチ、ファン・ジェズス
MF:マルセロ・ブロゾビッチ、ガリー・メデル、フレディ・グアリン
   エルナネス
FW:マウロ・イカルディ、ロドリゴ・パラシオ

 11分、インテルがあっさりと先制する。ダンブロージオが右サイドでボールを運ぶと、ライン際のパラシオへ。それをグラウンダーのクロスを入れると相手に当たってコースが変わり、イカルディが楽々押し込んだ。

 ヴェローナは負傷によってタフツィディスが倒れている間のプレーだったため、審判に抗議したものの認められず。1-0とインテルがリードを奪う。

 前半終了間際、インテルに手痛い警告が下される。38分にブロゾビッチに、40分にグアリンにイエローカードが出たことで、2選手が次節のミラノ・ダービーを累積警告で欠場となってしまう。

 後半もインテルのペースが続く。カウンターからエルナネスがボールを運び、左サイドのイカルディへ。これを中央に折り返すとパラシオが押し込んで、2-0とリードを広げる。

 62分、ヴェローナがチャンスを作る。オバディとモラスが立て続けに強烈なシュートを放つも、ハンダノビッチが素晴らしいセービングをみせる。

 72分、インテルに追加点のチャンス。エルナネスから右サイドのダンブロージオにボールが渡るとクロスをパラシオがボレーするも、これはポストに阻まれた。

 77分、またもやハンダノビッチが奇跡的なプレーをみせる。ヴィディッチのファウルでヴェローナにPKが与えられるも、ハンダノビッチが素晴らしいセーブで防ぐ。これで、ハンダノビッチは今季PKストップ80%を記録。

 試合終了間際にはモラスのクリアミスで3点目が入り、インテルが3-0で5試合ぶりの勝利を手にした。なお、長友には最後まで出番はなかった。

【得点者】

16分 0-1 イカルディ(インテル)
48分 0-2 パラシオ(インテル)
92分 0-3 オウンゴール(インテル)

フットボールチャンネル

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