ドルト被害の爆発事件、イスラム過激派組織が関与か。「アッラーの名のもとに」との手紙発見

4月12日(水)17時7分 フットボールチャンネル

 現地時間11日にドルトムントのチームバスが爆発の被害に巻き込まれた事件で、独紙『南ドイツ新聞』はドイツ当局がイスラム過激派組織による関連を調査開始すると報じた。

 チャンピオンズリーグ(CL)のモナコ戦を行うため、チームバスに乗車した選手たちがホテルから移動する際、ホテルの駐車場で3つの爆発物が爆発。これによりスペイン人DFマルク・バルトラが腕を骨折する被害を受け、試合は翌日に順延となった。

 ドルトムントの地元警察は「狙われた攻撃である」と発表しており、爆発が起きたチームバスの付近には手紙のようなものが置かれていることが報告されているが、同紙によれば「慈悲深く、温情あるアッラーの名のもとに」と記されていたという。

 ドイツでは昨年12月19日、ベルリンで行われていたクリスマスマーケットにトラックが突っ込み、12名が犠牲になるテロ事件に遭っていた。容疑者とされたチュニジア人男性はイスラム国(IS)の一員であるとみられており、イタリアのミラノで射殺された。

 ドルトムントの本拠地があるノルトライン=ヴェストファーレン州とドイツ当局は、イスラム教学者や法医学者らと手紙の調査を開始すると同紙は伝えている。

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