高木勇が巨人ルーキー15年ぶりの開幕3連勝 「今日も頑張りました!」

4月12日(日)18時15分 フルカウント

降板直後に3つの押し出しで逆転「本当に先輩方に助けてもらっている」

 巨人のドラフト3位ルーキー・高木勇人投手がヤクルト戦で7回5安打1失点、6奪三振、3四球と好投し、デビュー3連勝を飾った。開幕から3戦3勝は、巨人では2000年の高橋尚成(現DeNA)以来15年ぶり。3勝は両リーグトップタイとなった。巨人は6−1で勝利した。

 試合後、早くも3度目のお立ち台に上った高木勇は「もう何て言うか分からないんですけど…あれ違う、頑張ります!」と、独特の雰囲気で喜びを表現した。

 相手先発・杉浦との投手戦となり、7回に先制点を奪われた。その裏の攻撃で代打セペダを送られたが、そのセペダが四球で出塁すると、そこからチャンスが広がり、3つの押し出しで逆転。白星の権利が復活した。

 強運とも言える展開だが、それも7回1失点の好投があったからこそ。実力で引き寄せた白星だ。ルーキー右腕は「逆転してもらえるとしっかりイメージしながら(ベンチで)待ってました。本当に先輩方に助けてもらってるなと思いました」と感謝した。

「しっかり自分らしい投球は出来た」

「無駄なフォアボールとかあったんですけど、しっかり自分らしい投球は出来たかなと思います」と振り返った高木。開幕から3戦3勝は15年ぶりの快挙となったが「素直に嬉しいんですけど、しっかり次へ次へと向けて準備していきたいと思います」と気を引き締めた。

「僕は今日も頑張りました! ありがとうございます!」

 最後はこう絶叫し、東京ドームのファンから大歓声を浴びた。頼もしすぎるルーキーが、巨人の救世主として躍動している。

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