ルナ、怒りのサヨナラ打 前の打者敬遠に「びっくり。絶対に打ってやる」

4月12日(日)19時27分 フルカウント

延長12回、4時間半超えの熱戦に決着つけ首位浮上「気持ちは最高」

 中日のエクトル・ルナ内野手が12日、本拠地ナゴヤドームでのDeNA戦で来日後初のサヨナラ打を放ち、チームを首位タイ浮上に導いた。

 2−2の延長12回、中日が2死三塁のチャンスを作ると、3番平田が敬遠四球。DeNAは林に代えて加賀をマウンドに送り、ルナとの勝負を選んだ。ここで初球のストレートをセンター前に弾き返してサヨナラ勝ち。ルナは味方選手に水をかけられながら、喜びを爆発させた。

 試合後のお立ち台では「気持ちは最高です。最後の最後に決めて最高に嬉しいです!」と叫んだルナ。一打サヨナラの場面で自分の前の打者が敬遠されるというまさかの展開に「少し自分もびっくりしました」と振り返った。

来日3年目で初のサヨナラ打「最高にうれしい」

 だが、これで燃えた。「自分の前に敬遠されたので、絶対に打ってやるという気持ちで打席に入りました」。鮮やかなサヨナラ打となり「積極的に行きました」と満足気に話した。

 意外にもサヨナラ打は来日後初だという。「3年目で今日初めてサヨナラを打つことが出来ました。本当に最高の気持ちです! 最高にうれしいです!」。決着後は、自分から味方選手に水をかけられに行ったように見えたと聞かれ「仲間がみんな寄ってきくれて水をかけてくれました。でも、ちょっと寒いです」と恥ずかしそうに話した。

「最後の最後まで諦めずにやった結果だと思います! 本当に本当にうれしいです!」

 4時間半を超える熱戦に決着をつけたヒーローのテンションは、最後まで高かった。

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