【米国はこう見ている】川崎も大喜び!? カブス本拠地のクラブハウス改修、ムーディーな内装に

4月12日(火)22時55分 フルカウント

リグレー・フィールドのクラブハウスが話題に、選手も驚く豪華設備に

 川崎宗則内野手の所属するカブスは、11日(日本時間12日)のレッズ戦で本拠地開幕戦を迎え、5-3で逆転勝利を飾った。

 劇的な1勝に加え、大きな注目を浴びているのが、カブスの新たなクラブハウスだ。メジャーで2番目に古い本拠地リグレー・フィールドは、クラブハウスをリニューアル。ナイトクラブのような超おしゃれな内装に一変され、大きな話題となっている。米地元テレビ局「FOXスポーツ」が報じている。

 リグレー・フィールドは、メジャーではレッドソックスの本拠地フェンウェイ・パークに次いで2番目に歴史のあるスタジアム。古い施設だが、長年のテーマだったクラブハウスがオフにリノベーションされ、選手も驚くような豪華設備となった。

 記事によると、床面積は30000平方フィート(約2787平方メートル)でトレーニング施設、ラウンジ、メディアセンターなどが併設されている。さらに、選手が大半の時間を過ごすロッカールームは衝撃的な仕上がりだという。

「10月のちょっとしたシャンパンファイトの準備も万端」!?

「FOXスポーツ」では、本拠地開幕戦前日の10日(同11日)夜に選手らが初めてクラブハウスに足を踏み入れた時の動画を紹介している。青と紫色のムーディーな照明に照らされており、選手だけでなくジョー・マドン監督も大興奮の様子。川崎が満面の笑みを浮かべ、携帯電話で記念写真を撮る姿も収められている。以前のロッカールームは狭く、記事では「深刻なほどに古かった」と酷評しており、選手はアップグレードぶりを喜んでいるようだ。

 ESPNによると、エースのジェイク・アリエッタ投手は一新されたクラブハウスについて、「第一印象は、みんな絶句だよ。どういう感じなるかイメージしていたけど、みんな圧倒された。以前のクラブハウスから考えると圧倒的だよ」と語ったという。

 昨年のサイ・ヤング賞右腕は以前のクラブハウスで、監督の試合前の会見中に同じ部屋でピラティスを行うことをルーティンとしていたが、今回の改修で自分自身の「ピラティス部屋」をゲットしたことにも記事では言及している。

 FOXスポーツでは「特にムードを高める照明と中央部のバーカウンター状に見える部分から、新しいクラブハウスはビールかけや、10月のちょっとしたシャンパンファイトの準備も万端のようだ」と特筆している。念願のメジャー昇格を果たした川崎が、最新鋭のクラブハウスで切れ味抜群の勝利のダンスを披露することもありそうだ。

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