イブラ&カバーニが2発…パリSGが大勝収め5度目のリーグ杯制覇

4月12日(日)11時57分 サッカーキング

フランス・リーグ杯を制したパリ・サンジェルマン [写真]=Getty Images

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 フランス・リーグカップ決勝が11日に行われ、バスティアとパリ・サンジェルマンが対戦した。

 今シーズン、パリSGはリーグ戦、チャンピオンズリーグ、クープ・ドゥ・フランス、リーグ杯と4冠の可能性を残している。CL準々決勝に向けても、ここでしっかりと結果を残し、勢いをつけたいところだ。

 試合は序盤からパリSGが攻勢に出る。21分、ズラタン・イブラヒモヴィッチがペナルティエリア左に侵入。切り返しから中央へラストパスを送ると、走りこんだエセキエル・ラベッシがセバスティアン・スキラシに倒されてPKを獲得。スキラシはこのプレーで一発退場を宣告され、バスティアは早くも10人での戦いを強いられる。これをイブラヒモヴィッチがゴール左上に決めて、パリSGが先制に成功した。

 さらに41分、右サイドを突破したセルジュ・オーリエがクロスボールを供給。一度は相手DFにクリアされるが、こぼれ球を拾ったイブラヒモヴィッチが胸トラップからボレーシュートを放つ。これがゴール左下に決まり、リードを2点に広げた。このまま2−0で前半を折り返す。

 後半になっても、数的優位に立つパリSGが試合を支配する。80分、再び右サイドでオーリエがボールを持つと、アーリークロスを送る。ニアに飛び込んだエディンソン・カバーニが頭で合わせて追加点を奪った。後半アディショナルタイム2分には、中央でボールを受けたイブラヒモヴィッチが、カバーニへ絶妙なスルーパス。カバーニがGKとの一対一を制し、4点目を挙げた。

 このまま試合は終了し、4−0でバスティアを下したパリSGが、2シーズン連続5回目のリーグカップ制覇を成し遂げた。

 パリSGは、15日にCL準々決勝ファーストレグのバルセロナ戦を戦う。

【スコア】
バスティア 0−4 パリ・サンジェルマン

【得点者】
0−1 21分 ズラタン・イブラヒモヴィッチ(PK)(パリ・サンジェルマン)
0−2 41分 ズラタン・イブラヒモヴィッチ(パリ・サンジェルマン)
0−3 80分 エディンソン・カバーニ(パリ・サンジェルマン) 
0−4 90+2分 エディンソン・カバーニ(パリ・サンジェルマン)

サッカーキング

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