無敗の千葉が首位浮上…東京Vは残り6分から3点差ひっくり返す/J2第7節

4月12日(日)3時33分 サッカーキング

大逆転勝利を収めた東京Vイレブン [写真]=Getty Images

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 12日、2015明治安田生命J2リーグ第7節が各地で行われた。

 首位ジュビロ磐田はホームで6位ファジアーノ岡山と対戦した。試合は22分、岡山の押谷祐樹が古巣相手に先制点を奪った。しかし42分、アダイウトンがゴールを決めて、磐田が同点に追いつく。その後、磐田は勝ち越しゴールを奪うことは出来ず、1−1の引き分けに終わった。

 2位のジェフユナイテッド千葉は、7位の大宮アルディージャと対戦。0−0で迎えた77分、井出遥也がゴールを決め、千葉が先制に成功する。さらに直後の80分に井出がこの試合2点目を挙げ、千葉が2−0で大宮を下している。

 15位のロアッソ熊本と11位の横浜FCの対戦は、19分にFKの流れから三浦知良に得点が生まれ、横浜FCが先制。しかし、三浦の得点はハーフタイムにオウンゴールに訂正された。結局、この試合でJリーグ最年長得点記録の更新とはならなかったが、この1点を守り切った横浜FCが勝利した。

 8位東京ヴェルディは、ホームに最下位のFC岐阜を迎えた。試合は14分から27分までの間に岐阜の難波宏明がハットトリックを達成し、3点のリードを得る。そのまま岐阜の勝利かと思われたが、84分に東京Vの平本一樹が1点を返すと、そこから立て続けにゴールが生まれ、とうとう3−3の同点に。そして迎えた後半アディショナルタイム6分、平本が大逆転となる4点目を奪い、東京Vが4−3で岐阜を下している。

 第7節を終え、無敗の千葉が首位に立ち、昇格組のツエーゲン金沢が3位に浮上した。

■J2第7節結果
水戸ホーリーホック 3−0 徳島ヴォルティス
栃木SC 2−4 ギラヴァンツ北九州
ザスパクサツ群馬 0−1 愛媛FC
ジュビロ磐田 1−1 ファジアーノ岡山
カマタマーレ讃岐 0−0 コンサドーレ札幌
京都サンガF.C. 1−4 V・ファーレン長崎
ロアッソ熊本 0−1 横浜FC
ジェフユナイテッド千葉 2−0 大宮アルディージャ
東京ヴェルディ 4−3 FC岐阜
セレッソ大阪 0−2 ツエーゲン金沢
大分トリニータ 1−2 アビスパ福岡

■J2第7節順位表
1位 千葉(勝ち点17/得失点差8)
2位 磐田(勝ち点16/得失点差8)
3位 長崎(勝ち点16/得失点差7)
4位 金沢(勝ち点15/得失点差8)
5位 C大阪(勝ち点12/得失点差4)
6位 岡山(勝ち点12/得失点差4)
7位 東京V(勝ち点12/得失点差2)
8位 横浜FC(勝ち点11/得失点差0)
9位 大宮(勝ち点11/得失点差0)
10位 福岡(勝ち点10/得失点差-1)
11位 愛媛(勝ち点10/得失点差-1)
12位 札幌(勝ち点9/得失点差0)
13位 讃岐(勝ち点9/得失点差0)
14位 北九州(勝ち点7/得失点差-1)
15位 水戸(勝ち点7/得失点差0)
16位 京都(勝ち点7/得失点差-5)
17位 熊本(勝ち点6/得失点差-3)
18位 群馬(勝ち点5/得失点差-3)
19位 栃木(勝ち点5/得失点差-6)
20位 徳島(勝ち点5/得失点差-6)
21位 大分(勝ち点4/得失点差-3)
22位 岐阜(勝ち点3/得失点差-12)

■J2第8節対戦カード(4月19日開催)
札幌 vs 水戸
金沢 vs 讃岐
磐田 vs 東京V
岐阜 vs 栃木
岡山 vs 熊本
横浜FC vs 長崎
徳島 vs 京都
北九州 vs 福岡
C大阪 vs 群馬
愛媛 vs 千葉

サッカーキング

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