優勝迫るレスター、ホーム最終戦チケット価格が高騰…2枚230万円で転売も

4月12日(火)12時3分 サッカーキング

サンダーランド戦で勝利を収めたレスター [写真]=Getty Images

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 日本代表FW岡崎慎司が所属するレスターのホーム最終戦のチケットが、2枚で1万5000ポンド(約230万円)にまで高騰していることが明らかになった。12日、イギリスメディア『BBC』が伝えている。

 現在プレミアリーグ首位に立ち、2位トッテナムと勝ち点差7をつけているレスター。残り試合数は5となり、リーグ制覇に現実味を帯びてきている。11日に販売された、5月7日に行われるホーム最終戦エヴァートン戦のチケットはわずか90分で完売した。

 同紙によると、エヴァートン戦のチケットは完売後すぐにインターネット上で売りだされ、数時間以内に2枚で3000ポンド(約46万円)を超える値がついたという。

 また、同紙のインタビューに応じたファンは「人生で二度と起こらないようなことが起きている。(エヴァートン戦のチケットを取れなかったため)プレミアリーグ優勝の瞬間を見逃す可能性が出てきてしまった」と、レスターの快進撃を喜ぶ一方で、ホーム最終戦のチケットを手に入れられなかったことを悔やんだ。

 さらに「クラブはここ数シーズン、ファンへの対応は素晴らしかったが、今回のことについては少々疑問に残る。一般的なファンには、チケット2枚で1万5000ポンド(約230万円)なんて払えない。だって、中古車を買うほどの値段になっているよ」と続け、クラブ側の対応に不満も漏らした。

 クラブ側は公式サイトを通じて、「前例のない売れいき」や「記録的な時間」での完売など、驚きの声をあげた。クラブ会員もチケットを確保できない事態については「権限のないチケット販売は、イギリスの法律で罰せられます」と、不当に転売しないように声明を出している。

サッカーキング

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