2019年アジアカップ、ポット分けが発表…組み合わせ抽選会は5月4日

2018年4月13日(金)15時19分 サッカーキング

ポッド1に入った日本代表(写真は3月に行われたウクライナ戦のもの) [写真]=Getty Images

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 アジアサッカー連盟(AFC)が12日、2019年にUAEで行われるAFCアジアカップのポット分けを発表した。

 5月4日にUAEのドバイで行われる組み合わせ抽選会は、12日に発表された最新のFIFAランキングをもとに、24カ国を4つのポットに分けてドローを実施する。日本はポット1に入った。

 ポット分けは以下の通り。カッコ内はFIFAランキングとFIFAポイントを示す。

■ポット1
UAE(81位/405ポイント)※開催国
イラン(36位/727ポイント)
オーストラリア(40位/700ポイント)
日本(60位/528ポイント)
韓国(61位/520ポイント)
サウジアラビア(70位/445ポイント)

■ポット2
中国(73位/431ポイント)
シリア(76位/424ポイント)
ウズベキスタン(88位/381ポイント)
イラク(88位/381ポイント)
カタール(101位/339ポイント)
タイ(122位/253ポイント)

■ポット3
キルギス(75位/424ポイント)
レバノン(82位/404ポイント)
パレスチナ(83位/401ポイント)
オマーン(87位/383ポイント)
インド(97位/339ポイント)
ベトナム(103位/331ポイント)

■ポット4
朝鮮民主主義人民共和国(112位/292ポイント)
フィリピン(113位/289ポイント)
バーレーン(116位/281ポイント)
ヨルダン(117位/272ポイント)
イエメン(125位/250ポイント)
トルクメニスタン(129位/242ポイント)

サッカーキング

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