ドローンで見事な「匠の技」を披露した鈴木匠が初代王者 「SUPER DRONE CHAMPIONSHIP」

4月13日(月)18時18分 SPAIA

ガッツポーズの鈴木匠

Photo by Jason Halayko

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国内最大級のドローンレース「SUPER DRONE CHAMPIONSHIP」

ドローンを使ったレースの国内最大級の競技会「SUPER DRONE CHAMPIONSHIP」が3月31日、千葉県の幕張メッセで開催され、鈴木匠が優勝、初代チャンピオンに輝いた。
ドローンレースとは、パイロットがドローンに搭載したカメラと連動したゴーグルをつけ、空を飛ぶ感覚で時速100kmを超える機体を操縦し、決められたコースをいかに速くゴールできるかを競う。カーボン製の機体重量は850グラム、わずか2秒で時速100キロに達するスピード感が人気の次世代エンターテイメントだ。年齢不問、男女平等な点も魅力で、今大会には日本のトップ選手8人が参加し、巧みな飛行技術を披露した。
ルールは1対1の対戦で3ヒートを行い、2ヒートを先取した方が勝ち上がるトーナメント方式。SPAIAゲートなど複数の関門が用意された難しいコース設計となっており、両方クラッシュした場合はそこまでの飛距離で勝敗を決するルールで、新型コロナウイルス感染拡大防止のため無観客で開催された。

SPAIAゲート

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海外経験豊富な鈴木が小松良誠との大接戦制す

鈴木は今春に高校入学したばかりの15歳だが、2018年のドローンチャンピオンズリーグ(DCL)に参戦するなど海外経験も豊富。「未完のプリンス」の異名通り、華麗な操縦テクニックで勝ち上がった。
1回戦では今大会の紅一点となった斎藤三佳から2ヒートを先取して順当勝ちすると、準決勝では、今大会最年少11歳の上関風雅と対戦。1ヒートは取られたが、2、3ヒートを競り勝って逆転で決勝進出を果たした。
決勝の相手は工業高校で学ぶメカマニアの小松良誠。1ヒートでは、SPAIAゲート付近で両機が空中衝突するアクシデント。仕切り直しとなった2ヒートは鈴木、3ヒートは小松が取り、最終4ヒートは大接戦の末、僅差で鈴木が制した。
優勝トロフィーを受け取った鈴木は「本当に嬉しい」と笑顔。「速い人しか出ていない中で1位になれてよかった。今後も全部優勝したい」とさらなる飛躍を誓った。

鈴木匠(中央)ら出場した8選手

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インターネットの4チャンネルで大会動画を配信

3月31日の大会は新型コロナウイルスの影響を受け、無観客で行われたが、大会の模様は4月11日に「Abema TV」、「GARO SPORTS」で初回配信された。この他「dTVチャンネル」、「ひかりTVチャンネル1」でも配信される。配信日時は以下の通り。
「Abema TV」
【初回配信】4月11日(土)正午〜午後4時
【アーカイブ配信】配信中
「GARO SPORTS」
【初回配信】4月11日(土)午後6時〜午後9時30分
【アーカイブ配信】4月19日(日)午前7時30分〜午前11時
「dTVチャンネル」
【初回配信】前編:2020年4月16日(木)午後7時〜午後9時
【初回配信】後編:2020年4月18日(土)午前8時〜午前10時
【アーカイブ配信】上記配信後より開始
「ひかりTVチャンネル1」
【初回配信】前編:2020年4月21日(火)午後7時30分〜午後9時30分
【初回配信】後編:2020年4月28日(火)午後7時30分〜午後9時30分
【アーカイブ配信】4月21日(火)よりひかりTVのビデオ(VOD)サービスで配信

SPAIA

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